曲紹介
「夜明け前の、夏と流星」
- shino氏の4作目。
- この季節が一番好きだったりします。(作者コメ転載)
- ILLUSTRATION:藤牧
歌詞
いつまでも変われない
僕は今もここにいるんだ
大人になりたくないと叫んでも
心だけが消えてしまいそうで
片隅で息を呑む
夜明け前の夏と流星を
君の声で眠らせてしまってよ
淡い風が通り過ぎていく
空に縫い付けた感情も
きっと微睡(まどろ)みに消えていくんだろう
「何もないさ」と口を塞いだ
ふと流れた涙気づいてたかな?
いつからか忘れていた
大きな夢 小さな物語
あの夏を君は覚えているかい?
夢の中で夢を探していた
朝を待つ鳥たちのように
もっと自由に空を飛べたとして
行先も知らないままで
そっと見つめた先は
空に縫い付けた感情も
きっと微睡(まどろ)みに消えていくんだろう
「何もないさ」と口を塞いだ
ふと流れた涙気づいてたかな?
コメント
- もっと伸びるべき、ミクちゃんの声がすごく印象的で、めっちゃ神曲です!! -- なりあさ (2021-05-31 07:03:26)
- すき -- 名無しさん (2021-07-25 07:51:56)
- 雰囲気大優勝、だいすき。 -- かいり (2021-07-28 21:19:31)
- 優しくてねむくなるね -- 櫂 (2021-07-29 08:07:36)
最終更新:2023年12月12日 12:51