曲紹介
- ひらく(不適切P)氏の3作目。
- 今回は水の循環をテーマに曲を作りました。日ごろ何気なく使っている水は壮大な循環を経てここにあります。一滴の水の視点をイメージして作りました。(piapro作者コメント転載)
歌詞
静かな夕暮れ、一人ぼっちで不安で
僅かな光さえ見失ってしまいそうで
立ち止まれば、いつも君が励ましてくれた
気づけば、息もできないくらいただ寂しくて
でもね、見えてきそうで
約束したんだ
刹那の出会いだとしても、いつかまた巡り合えると信じてるよ
信じてるよ
考えないようにしてた
懐かしい景色も、過ぎ去った日々に、飲み込まれてしまいそうで
強がってたけど、中身は何もなくて
晴れ渡る青空も、作り笑顔にしかみえないよ
嬉しい時も、悲しい時も、君がいてくれたから
まだ怖くて、いつになっても心は乾いたままで、
助けさえ呼べなくて。一人じゃないのに
刹那の出会いだとしても、いつかまた巡り合えると信じてるよ
信じてるよ
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最終更新:2024年01月07日 01:26