曲紹介
歌詞
(動画より書き起こし)
「窮屈さに反吐を履いても一変しない物語に
どうにかこうにか一蹴をお見舞いしたくて」
冗談交じりもその声はチューニングを忘れたようで
音階の悲鳴に反吐を吐きそうだ
名作と噂の映画エンディング手前で夢の中
どうやらどうやら10週はまた遠退いて
いつだったか後の祭りと左脳に胡坐をかいた
猿猴よ業に忍ばせた月 放て じゃんけんぽん
All Right 月明かりを消して
All Right 静謐な夜
絆された鳴動 拍手喝采と
泡に還る今日に歌う
All Right 枯れた赤い芥子も
All Right 信号の泳ぐ先で
あの日のまま光っていればいい
体裁に偏ったステータス 短絡的な攻撃は
どうにもこうにもHPには響かないが
全滅したことを思えば村が寝首を掻いた
嘲笑に呆れるも落ちない泥が示す敗残兵
平等と銘打った人生観のパレード
第六感のフリースタイル
安楽なその脚本に刃を向けて
いっせーのせで撒き散らせ紙吹雪
All Right 月明かりを消して
All Right 静寂な夜
冷め切ったメーデー 呉越同舟と
夜露に溶ける今日に歌う
All Right 枯れた赤い芥子も
All Right 信号の泳ぐ先で
あの日のまま光っていればいい
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最終更新:2023年12月12日 13:22