睡蓮散る散る月満ちる

すいれんちるちるつきみちる【登録タグ: kihirohito 鏡音リン

作詞:kihirohito
作曲:kihirohito
編曲:kihirohito
唄:鏡音リン

歌詞

地下102階 座敷牢
いつものように食事を運ぶ
死ねばいいとか前は思ったけど
今は全くどうでもよくなった

今日の出来事を楽しげに話す
こんなとこで何があるというのか
語ること皆 ただの妄想
後ろの誰かも そう言ってるし

叢雲(むらくも)に翳(かげ)る月
飛べない体を恨んでみても
水面(みなも)にじっと張り付いたまま
空へと伸びない睡蓮の花のように

大仏顔した方術の教師
なぜだか今日は厳しく当たる
兄貴がキレてヤツに噛みつき
懲罰房へと強制収容

見上げれば丸い月
こうして何かを呪ってみても
水面に散った花びらたちが
冷たい光に照らされる時

幼い頃ふと気がつけば
手を引かれてこの世界を
あてどなく彷徨(さまよ)っていた
空を青い鳥が飛んでゆく

叢雲に翳る月
飛べない体を恨んでみても
水面にじっと張り付いたまま
空へと伸びない睡蓮の花のように

コメント

  • この兄妹好きだーw -- 名無しさん (2009-11-29 13:18:29)
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