赤き胎海をめぐりて

あかきはらわだをめぐりて【登録タグ:2008年 kihirohito 初音ミク

作詞:kihirohito
作曲:kihirohito
編曲:kihirohito
唄:初音ミク

曲紹介

  • 護法少女ソワカちゃん第2話の歌。

歌詞

クーヤンはパチモンに食べられ
私は怒りに震えた
とりあえずこいつを呪法で倒した後
急いで救出に向かった

中は暗闇の世界
なんだスイッチとかあるじゃん
突如 案内のオジサン出てきたけど
ウザいので帰ってほしい

体内に広がるちょっとした商店街
件の小坊主を私は探す
街の絵描きに似顔絵を依頼
特徴あるって素晴らしい

ドラッグの売人によれば
クーヤンは電車に乗ったらしい
食べ物はふつう胃のほうに行くよね 常考(じょうこう)
自動改札の人 乙彼(おつかれ)

辿り着いたここは胃駅
光輝いてるハラの種子(しゅじ)
それに触れると胃壁の扉が開(あ)き
クーヤンはすでに溶けてた

私は彼を救えなかった
失意のズンドコに陥る
その後どうしたのかは まるで憶えていない
気がつけば出口に立ってた

外に出るとパチモンが光を帯びて
空の向こうへ消えていった
私が出てきた穴が何だったのかは
考えないようにする

コメント

  • ハラの種子のところ、種子の読み方は“しゅし”では?間違ってたらすみません(´人`)この曲色々ふきましたwwwwww -- 智沙 (2010-09-29 00:42:07)
  • いろいろふく曲ですね ソワカちゃんにとってクーヤンは大切な人なんですねでもいろいろ面白い曲でした -- 麻里亜 (2011-03-29 06:07:26)
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最終更新:2023年12月11日 22:14