歌詞
お山の向こうの小さなもりに
ひとり住んでるさびしい人は
緑の御髪に青いお目々の
寂しいさびしい神様で
お山の奥の古びたもりに
ひとり座してる綺麗な人は
白いお膚に星のお声の
綺麗なきれいな神様で
綺麗なきれいな神様は
ぼく見てさびしと泣いたから
ぼくは寂しい神様の
さびし かなし のお歌を聴いて
ぼくは寂しい神様と
一緒にゆこうと決めました
寂しいお歌の神様は
ぼくらが棄てた神様は
「さびし かなし」と泣いたから
ぼくはその手をとったのでしょう
魂揺らす綺麗なお歌
神様隠しと呼ばれても
お山の向こうにお手々を繋ぎ
コメント
- こういう世界観好き。切ない曲だね。レンはどうなってしまったのだろう。 -- 毬藻 (2009-08-10 13:06:25)
- リンがかわいそすぎるぜぇ・・・ -- うにょ (2012-02-07 16:22:07)
最終更新:2023年12月12日 00:00