夜啼き鳥

よなきどり【登録タグ: 木の実P 鏡音レン

作詞:木の実P
作曲:木の実P
編曲:木の実P
唄:鏡音レン

歌詞

ピアプロより転載)

「鳥が鳴いてる」とあの子が囁いたいつかの夜
暗い森を向く横顔が白く闇に浮いた

耳を澄ませども僕にはその声は届かなくて
まるで夢見るようなあの子の眼差しを羨んだ

忘れえぬ寒い夏の夜鳥の声を追って
床を抜け出したあの子は戻らなかった

夜啼き鳥
その歌はいつも聴いたあの子の
吐息(いき)のように儚く甘く美しいだろう


未だ知らぬ鳥とあの子を探して分け入る森
夜を費やしてそのうちに季節がひと巡り

息詰まる暑い夏の夜辿り着いた沼に
見つけたあの子の体は動かなかった

夜啼き鳥
その羽は最後に見たあの子の
肌のように禍々しくも美しいだろう


おととい夢で鳥の囀りを聴いた
昨夜は寝入る頃窓の外に聴いた
あの子の抜け殻を燃やした今宵は
姿さえ見えそうな傍から煩いほどに

たとえ今先が闇に覆われ不安を覚えても

夜啼き鳥
さあ行こう お前の誘う場所
あの子が待つこの森の奥
永遠の世界へと

コメント

  • この歌大好きです!! -- 名無しさん (2009-05-22 18:27:11)
  • 月とインソムニア -- 名無しさん (2009-10-10 15:53:10)
  • 綺麗でいい歌ですね。ずっと聞いてても飽きません。 -- 契斗 (2009-12-17 17:09:02)
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