曲紹介
曲名:『キコエマスカ』
歌詞
あわいみずいろ空の下 きみとはしゃいだ春
ぼくの口ずさむ 歌声がすきっていってくれましたね
きっかけはそう そんな小さなことだけど
いまも歌いつづけています たからものになって
しゃらら ゆれる花 あの花のように
光を みつめつづける
からら 歌いだす 小鳥たちのように
かたちかえて 少しずつ 羽ばたいて行く
おだやかな風がふいて 思いかえす あの空を
あれからぼくは ゆっくりでも すすんできました
ちょっとぎこちないけれど どんなことより
歌がすきになりました きみにありがとうって
こころから思う
いつかきみに
一度でいいから
ぼくの歌とどけたい
キコエマスカ
しゃらら ゆれる花 あの花のように
光を みつめつづける
からら 歌いだす 小鳥たちのように
かたちかえて 少しずつ
きらら すきとおる あの光へむかう
歌はぼくの たからものだよ きっとかがやく
コメント
- ステキな曲ですねww -- 名無し (2012-05-15 16:11:03)
最終更新:2024年03月31日 05:10