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【登録タグ: W ●テラピコス 巡音ルカ

作詞:●テラピコス
作曲:●テラピコス
編曲:●テラピコス
唄:巡音ルカ(コーラス:初音ミク)

曲紹介

  • 今回は10代の頃の巡音さんに歌ってもらいました!コーラスは初音さん!(作者コメントより)
  • というわけで●テラピコスさん初のルカ曲
  • 冬の曲なのに熱い曲

歌詞

PIAPROより転載)

手袋嵌めた手のひら
今年も寒い季節が巡る
星がよく見える理由(わけ)も
あたしは少しも知らないまま

街灯の灯りが あたしの背を
照らして小さな影を落とす

遠くに聴こえるクラクション
微かに響いて鳴り止めば
辺りは静けさ取り戻し
あたしの歩く音だけがして

点滅を繰り返す信号に
歩みを合わせて口ずさむ歌は
昔よく聴いたお気に入りの歌
月夜の路上に響く

空き地の横にあるフェンスに
小さく開いた穴を黒猫が

とことこ歩いて向こう側
闇に溶け しじまに吸い込まれ
あたしも潜ろうと手をかけて
飛び出した針金で傷つけた

人工の灯りも鳴りを潜めてる
夜空の灯りだけが
あたしの紅い指を照らし出す
痛みさえ忘れて 空に見惚れる

このまま夜は続いて行く
日はまた昇らず 夜空には
煌々たる星の輝きが
途切れることはなく煌めいて

うだるような暑さに目を覚ましてみれば
真夏の日差しが窓を叩くよう燦々と降り注ぐ
指先を愛猫 甘噛んでいた

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