歌詞
帰らざる 日々に 焦がるるまま
一年(ひととせ)の永きを知りて 錦織る也
静心(しづこころ)無く 待ち侘びる夜
忘れらるることは無きやと 憂うばかり
頬を伝う 酒涙(さいるい)の雨
止まずとも 駆け
今往きます 今往きます
この刻の大河越へて
今往きます 今往きます
今宵満つる我が想ひ
今逢えます 今逢えます
この刻の大河越えて
今逢えます 今逢えます
今宵満つる我が想ひ
今往きます 今往きます
この刻の大河越へて
今往きます 今往きます
今宵満つる我が想ひ
今宵満つる我が想ひ
コメント
- 良曲…! -- ポン酢 (2010-01-22 21:49:21)
- サビでぐあってなる
感動した -- 桜餅 (2011-07-10 21:59:15)
- 埋もれた名作。もっと評価されるべき -- 通りすがっちゃった人 (2012-09-08 08:30:08)
最終更新:2023年12月12日 22:21