曲紹介
- リンの優しく悲しい歌声が強く印象に残るロックバラード
- ピアノの音とリンの歌声が合わさり強い程叙情的な世界を作っている
- 強く強く優して悲しい歌。
セラという猫が居ました。彼女は眠るようにその生涯を終えました。
歌詞
雨の日が大好きで濡れながら歩いた。
晴れの日に傘差して二人笑っていた。
人込みが嫌いとか何処か良く似ていた。
子猫がね、死んだ時二人泣いていた。
見え透いた優しい嘘全部知ってた。
あの子はね、母親が来るの信じていたんだ。
泣き声も届かない。雨は止まない。
温もりはまだ残っている。
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最終更新:2023年12月11日 20:31