曲紹介
- 夏の終りがテーマの爽やかなポップソング
- たっぷりの音達を使いストレートに作られたメロディが心地良い。
- 90年代後半のJ-popを意識して製作された。
- 当時のJ-POPを聞いてた人にはイントロから転調や展開がどれをとっても心地良く安心して聞ける曲となっている。
歌詞
触れてた指先見つめて怖くて
孤独な鼓動は繰り返すだけ
止まらない離れない想いは溢れて
明日の予定も忘れてる
君と描き続けたあのメロディも
寂れた時の中で途切れてしまうの?
流れてゆく季節は僕を運び
君がいた夏から遠ざかってくけど
もう一度だけ会えることを信じてるから
ありったけの笑顔で君を待ってる
何度も叫んだ届かない分からない
君の声が繰り返される
開いた手のひら曖昧な感触
隣に君はいないけど
ともに笑い続けたあの記憶も
途切れた時の中で寂れてしまうの?
変わってゆく景色は君を隠し
戻らない記憶を探し続けるけど
もう一度だけあの頃の夢見られるなら
飛び切りの笑顔で迎えにゆくよ
零れ出す滴を拭ったピアノ
変わらない音色が聞きたい
怖がらないで色褪せないで
君とともに残したあのメロディも
寂れた日々の中で壊れてしまうの?
流れてゆく景色は時を超えて
君がいた記憶を辿ってゆくけれど
もう一度だけ会えることを信じてるから
いつまでも笑顔で変わらない笑顔で君を
コメント
- これいいよね -- 名無しさん (2009-10-13 13:53:14)
- ドラムが素晴らしい -- 名無しさん (2009-10-13 17:41:41)
- もっと評価されるべき -- 名無しさん (2009-10-20 18:40:09)
最終更新:2023年12月11日 20:32