APARTMENT > 白猫P

【登録タグ:2009年 A 巡音ルカ 白猫P

作詞:白猫P
作曲:白猫P
編曲:白猫P
唄:巡音ルカ

歌詞

反射してゆく光
止まったままの時計
それが心地よくて
開かないカーテンを眺めた

ねえまだ私のこと
誰か思い出せるかな
悲劇の主人公
それでいいと思ってた

閉ざしたドアは
私一人じゃ 開けられなくて
傷つくのは 私が此処にいる
「理由で」

止まない雨と静寂の中
鍵は開かず 確かめる感覚
泣かない そう決めたはずなのに
鍵穴が見つからないままで

記憶の片隅には
無機質なアナタの手
暖かさなんて
とうに忘れてしまった...

でも私は
今も元気で笑っています。
だってそうよ
全て作られた幻だから...

Before it puts
out it here
And it awake...

ドアをノックする音
怖くて苦しすぎて。
痛みのないこの手で
窓ガラスを突き破り

The door flung open
is still the geniality
is scared

Syndrome
that can not walk out
of the room
tell me why...

どうか消えゆくその手を貸して
私一人じゃ飛べないから
二秒の自由で星が瞬く
縛り付けてた足枷はもう無い

生まれ変わったら鍵を
ちょうだい
「ソト」から私を
迎えに行くわ...

Stay....

コメント

  • メロディが好きすぎる!!!歌詞も素敵で大好きな一曲です!!!もっと伸びろ!! -- 恋 (2010-10-31 22:28:38)
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最終更新:2024年01月07日 01:11