誘蛾灯

ゆうがとう【登録タグ: えんがわP 鏡音レン

作詞:えんがわP
作曲:えんがわP
編曲:えんがわP
唄:鏡音レン

曲紹介

  • 栄光を目指しても、それが見せ掛けだったり、火だるまになったり。そんな不安定な感覚を歌にしてみました。(作者コメ転載)
  • ギターやパートアレンジを猫虫P、イラストは みらこ氏 が手掛けている。

歌詞

陽光見上げて飛び込む光に
掌(てのひら)翳(かざ)して目線を細めた
眼差し眩(くら)んで足取り止まった
歩みを忘れて立ち尽くしていた

本物の光欲しくて僕らは足掻(あが)くけど
この腕の長さでは太陽までは届かない
遥か遠く眺め果て僕は立ち尽くす
日が沈んでもまだ羨望(せんぼう)が止まない

誘蛾灯(ゆうがとう)が手招くこっちへおいでよって
浮(うわ)つく心撫でるような煌(きら)びやかな光
輝き求めてる僕のこの渇望
光に触れれば満たされるかな

天空夢見て羽ばたくけれども
僅かな風にもこの身は揺らいだ
大きな翼が欲しいと思えど
小さな羽音が僕らの現実

自ら作り上げた翼蝋で固めて
天涯を目指した愚かさを笑う寓話(ぐうわ)
空に到れば勇者か地に墜ちたなら道化か
見上げるだけの僕はどちらにもなれない

誘蛾灯(ゆうがとう)が煌めく妖しくも輝かしく
僕の身を焦がすような灼熱の光さ
幻想で生やした翼が焼き切れる
何も持たぬ背中に何故か痛みが走る

誘蛾灯(ゆうがとう)が手招くこっちへおいでよって
僕の身を灼(や)き尽くす輝かしい光だ
飛び込んだこの僕は火だるまになりながら
墜ちていこう輝き放ちながら

コメント

  • 好き! -- 名無しさん (2013-10-29 00:08:53)
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