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作詞:ハイネケンP
作曲:ハイネケンP
編曲:ハイネケンP
唄:初音ミク

曲紹介

  • ハイネケンPことdoll氏の八作目

歌詞

作者ブログより転載)

 とかす袖のうねり/透かすお粥の透明/散らす木漏れ日のぶん/離す銀のスプーン/

 麦みたいな産毛/高く上げた白い腕/椿油をなでつけた髪/クルミのアンクル/アサガオのひろがり/

 汗でべとつく肌も/日焼け止めの匂いも/ベビーパウダーのビロードも/17歳の朝も/磁気じゃない定期も/

 カラメルの苦さも/目に残るロウソクの火も/ざらついた灰色の壁も/すりガラスでにじんだ外も/ぜんぶあるいてきたよね/

 高くも低くもない音/ハチミツの残り香/頭を預ける熱さとビート/包みこむ骨ばった厚い細さ/

 おでこについた絵の具も/やけにきれいな指先も/晴れた日の塩素の風も/油の切れたチェーンの振動も/だいじに食べたアイスも/

 いまいちなリボンテープも/ぼんやりと映るカメラも/深く青に見えたものも/記憶違いとかも/ぜんぶのぞいてきたんだよね



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