曲紹介
- 「イラストがぴったり過ぎる…!
ということで、やっとのことで氷山先生を手に入れたので、合わせてみました。
「さんすうのうた」です。」(作者コメントより)
- 目線はURL先で
歌詞
1+1=2だけれど
どこまでも可能性を
どれだけ遠い場所もきっと
辿りつける
未来をつかむ その為に
空に光る星 数え切れず
途方に暮れる日もあるけれど
いつかは数え切れると信じて
今も数え続けている
音の速さを未来へと向けて
流れる水に逆らっていくんだ
遠くへ遠くへたどり着きたい
無謀だとしても
1×1=1だけれど
どこまでも可能性を
どれだけ遠い場所もきっと
辿りつける
未来をつかむ その為に
空から降る星は 数えられず
途方に暮れる日もあるけど
いつかは数えられると信じて
今も数え続けている
光の速さを星へと向けて
強い風にも逆らっていくんだ
遠くへ遠くへたどり着きたい
無謀だとしても
1÷1=1だけれど
どこまでも可能性を
どれだけ遠い場所もきっと
辿りつける
未来をつかむ その為に
1-1=0だけれど
どこまでも可能性を
どれだけ遠い場所もきっと
辿りつける
未来をつかむ その為に
1+1=∞と
どこまでも可能性を
信じて 広い世界もきっと
辿りつける
未来をつかむ その為に
コメント
- 目線はURL先でw 視線に気を取られて唄に集中できないw けど歌詞見るとすごくいい唄ですね。 -- 名無しさん (2010-04-29 19:30:45)
最終更新:2023年12月11日 21:01