白く蝕む

しろくむしばむ【登録タグ: このり 鏡音リン

作詞:このり
作曲:このり
編曲:このり
唄:鏡音リン

曲紹介

  • 大切な願いを胸に、その願いと一つになることを選んだ少女のお話です。(作者コメ転載)
  • 絵は ハルセ氏 が手掛けている。
  • 大好きな人に先立たれ、それに耐えきれず後を追う物悲しいストーリー。「白に蝕まれていく」とは横たわる体に雪が積もって埋もれていくという別の表現。
  • ボーマス11で販売予定のCD「雪の夜の願いごと」に収録。CDからの先行配信曲。

歌詞

気が付けばここに居た
確かめたいことがあったから
気が付けばここに居た
苦しめば
何か分かる気がしたから

怒ってないよ
だけど言わせて
キミがいけないんだよ
わたしを一人にさせるから

白く蝕まれていくの
もうね 指先 動かない
でもね いいんだ
だってほら
キミへの願い
こんなに あたたかい

気が付けばここに居た
この身体から
逃げてみたかった
気が付けばここに居た
苦しみを越えて
次に行けるのかな

大好きだったよ
だから言わせて
キミもいけないんだよ
わたしは一人じゃ生きられないのに 

白く蝕まれていくの
もうね 瞼は開かない
でもね いいんだ
この身体
もうすぐ 消える

わたしの最初の最初の願いごと
なんだっけ
ただわたしはキミと…
わたしはキミと…
思い出せない
もう星も見えなくて
何か聞こえた気がしたけど
でもね いいんだ
だって

白く蝕まれていけば
何も 寂しいことはない
ほらね いいでしょ
今 わたし
キミへの願い
それだけになったよ

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