曲紹介
- ゆったりしてる感じの曲です。結構な数のギターを重ねています。狙ってごちゃごちゃさせるのも面白いなと思いました。(作者コメ転載)
- タイトルの「ミウ」は飲料名からとった。
歌詞
朝を経て落ちて来ました こんな歌なのです
十二月が浸透して 時計が回り
飛び出せば 冬の空は思うより低い
乗り継いだこの人生は何度目の僕?
実際こんな歌に何の価値すらないけど
必死に生きているんだって事くらい 言いたいなって
何処か遠くへ行こう 少し元気出るかなぁ
景色を開いて その先へワープしよう
どこまでも どこまでも
目を閉じて
もう少しすれば 眠たくなって毛布にくるまって
やな事なんて全部 覚める頃に消えてしまって
遠くへ行こう 誰も居ない場所まで
景色を開いて ワープしたその先には
朝を経て 僕が居る
コメント
- この曲大好き^^ -- 名無しさん (2012-06-20 12:50:03)
- 投稿された当時からいままで、いまだに聞いてる……人生で一番好きな曲。学生だった頃から親になった今でも聞いてる(笑)本当に大好き! -- 名無しさん (2024-02-20 14:34:16)
最終更新:2024年02月20日 14:34