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しずく【登録タグ: MEIKO tatsuro

作詞:tatsuro
作曲:tatsuro
編曲:tatsuro
唄:MEIKO

曲紹介

  • 誰にも言えない。けれど、君が愛おしい。
  • HEAVEN」同様に80年代のUKニューウェーヴっぽい曲を目指しました。歌詞は「許されない恋」がテーマです。(作者コメ転載)

歌詞

雨上がりの街に 辿り着いて一人
濡れた傘を閉じて 私は歩いてる
白く染めた頬を 冷たい雫が触れる

この街の片隅 あの場所に向かえば
穢れも知らぬような あの君の笑顔が
汚れきった私 優しく迎えてくれる

誰にも知られたくない 二人抱いた秘密を
そっと覆い隠すように 君は私の肩を抱く

私を包むその温もりは 永遠のものだと思いたい
誰にも許されぬ恋だけど 君のこと心から消せない
世間の雑音から逃れて 古びた部屋の鍵掛け二人
唇を重ねて抱き合う

乱れたシーツには 二人くるまってる
湿った君の肌 指を滑らせてる
疲れ切った頬を 涙の雫がこぼれ

今の二人のまま ずっとはいられない
愛してもいつかは 別れの時が来る
解っているけれど どうしても離れられず

窓の外そぼ降る雨 水の音に重なる
君の胸の鼓動(おと)聴いて このまま溶けてしまいたい

私を呼ぶ青い点滅に 気付かぬ振りをして目を逸らす
明日の見えないこの恋だけど 今だけは誰も邪魔させない
近づく夜明けがまた二人を 引き離していくのが怖くて
強く強く君を抱きしめた

朝が訪れてもまだ 離れたくない想い
秘めた願いは儚い 朝露の雫みたいに

私を包むその温もりが 身体から離れて消えてく
誰にも許されぬ恋なんて 誰が決めたことなの教えて
世間の雑音がまた二人を それぞれの暮らしへ戻してく
切ない表情(かお)の君に手を振り 私は一人きり歩き出す
望みのない日常へ 救いのない明日へ

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