道化師の唄

どうけしのうた【登録タグ:2010年 GUMI 道化師P

作詞:道化師P
作曲:道化師P
編曲:道化師P
唄:GUMI

歌詞

見えない 壁隔て
造られた世界で
命なき人形(ひとがた)のように
空蝉と踊る

空を切る手が 貴方の手を
取ることはなくても
貴方に笑みを届けること
出来ると信じてる

辛い出来事も
悲しみの涙も
少しでも癒せるのならば
想い報われるだろう

貴方を傷つけるなら
道化師のままでいい

おどけた仮面取ると
素直に笑えない
こんな不器用な僕にまで
微笑んでくれたね

碧(あお)い瞳から流れ落ちる
涙が綺麗でも
薄紅色の頬緩ませ
笑っていてほしい

何度でも祈ろう
貴方の幸せを
少しでも叶うというならば
心救われるだろう

貴方が幸せならば
道化師のままでいい

いつかこの土地を
去る時が来るだろう
どうか泣かないで
思い出す時は笑顔がいい

貴方が笑っているなら
道化師のままでいい

コメント
  • 良い歌ですbGUMI最高!!道化師P最高!! -- 里桜 (2010-06-03 19:11:26)
  • 歌詞が素敵すぎますっ!あこがれちゃいます!! -- 名無しさん (2010-06-03 20:57:07)
  • こういう関係好きです!! -- 荊 (2012-03-23 12:20:24)
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最終更新:2023年12月12日 00:18