Adu-lt

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作詞:友場洋
英訳詞:影清(EnglishVers)
作曲:AVTechNO
編曲:endy(EnglishVers)、AVTechNO(NoiseCollection)
効果音声:闇李(NoiseCollection)
唄:巡音ルカ(EnglishVers)、GUMI(NoiseCollection)

曲紹介

曲名:『Adu-lt
  • AVTechNO氏を中心に結成されたサークル「project EATA」の楽曲第2弾。
  • 発表された2曲はどちらもリミックスバージョンであり、オリジナルバージョンは未だ未発表。
  • GUMI版は『Adu-lt-N-Collection』、ルカ版は『feminity』に収録されて、KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。配信版はどちらも新たにミックスされている。

歌詞(ルカ版)

(配布zipより転載)

The hot your eyes which scorch me.
It made me feel pain in that silent moon night.
The story written in a lot of paradoxic words.
oh, well, I knew it's so simple casting.

Like tasting around and twining around my skin.

my eyes, lip, fingers and my everything.

They were tricked by you.
I am led to the trap concealed in word "fate".
I'm just falling down in your love.

I cast the another world over the glass with my side glance.
raining there again.
And it is spreading gradually.
So, like that moon night.

Do you remember ?

I have never shown anyone else the rose which is my deepest secret,yet.
I want to wet these all sinful pain and endless drying with your love.
I want you to stick in.
Please make me crazy.
And I want to drown at this lazy night.
Could you accept this gloom?
it's just only you.


The lovely your eyes which scorch me.
I can not see anything because of it.
This story which raised the curtain by our passion.
And We surely know sad conclusion (of it).

Please fascinate my heart.
Please break my all.
I implore your eyes, lip, fingers and your all.
Even if I ain't your true heroine, I don't mind.
So, please do as you think.

When I open my eyes, I look at the ceiling over you.
It looks warped by a cause of our sweet sigh.
Do you remember that moon night?

I have never known your soared needle which is your hottest secret,yet.
I'll accept your heat.
I'll accept your desire.


So please make me crazy.
Liberate my all.
Give me your mercy, please.
Take me unknown high bottom, more.
You say the word "love".
Even if it is lie for me ...

Just only me

Tonight, I want to play the role.

+ 英詩イメージ
英詩イメージ
(オリジナルの歌詞とは若干相違が有ります)

アタシを焦がすアナタの熱い視線
あの静かな月の夜、それはアタシには痛すぎたの
たくさんの逆接的な言葉で書かれた物語
それはいたって「単純なキャスティングだった」なんて知ってた?

舐めるように、肌に巻きつくように
アタシの目や唇、指先や全部
アナタに騙されて
なんか「運命」という言葉の中の隠された罠に導かれてさ
あぁ、 アタシ、アナタに落ちてくんだなって

横目でね、ガラスの向こうの”別世界”眺めてたら
また、雨が降ってね
そしてそれがだんだん滲んでいって
そう、あの月の夜みたいにね
ねぇ、アナタ覚えてる?

アタシがまだ他の誰にも見せたことない「一番深い秘密」の薔薇
アナタの「愛」でこの罪深い痛みと終わらない渇きを潤してよ
中まで突き刺して
アタシ、狂ワセテ
ねぇ、この怠惰な夜に落ちていたいよ
この憂いを受け入れてくれる?
それは「アナタ」しかいないの


愛おしいアナタの視線に焦がされて
アタシ何も見えなくなっちゃって
二人の激情で幕を開けたこの物語
だけどアタシ達、この物語の哀しい結末をきっと知ってるの

ねぇ、アタシのココロ、奪って
もう、全部壊しちゃってよ
アナタの目や唇、指先や全部にお願いするわ
例えアタシがアナタの本当のヒロインでなくても、いいよ
ねぇ、アナタの思うようにしていいから

目を開けたときね、アナタの向こうに天井があって
それがアタシ達二人の甘い吐息のせいで歪んで見えて
なんかあの時の月夜みたいね、ねぇ、覚えてる?

アタシがまだ知らないアナタの高まった「一番熱い秘密」の針
アナタの火照りを
アナタの欲望を 受け入れるから
アタシ、狂ワセテ
アタシの全部、解き放って
お願い、お願いだから
もっと、アタシの知らない「絶頂の奥」へ連れてって
アナタが言う「愛シテル」という言葉
例えそれがアタシにとって嘘だとしても

アタシだけに

今夜は演じさせてよ


歌詞(GUMI版)

灼けるよな 熱い視線が痛すぎたの そう、あの時は
逆接で綴られたこの物語は単純なのね
舐めまわすような 絡め取るよな視線も舌も指先にも
運命という罠はかけられて「わたし」はあなたに落ちていくだけ...

横目に見た ガラス越しの世界は
あの日のように雨にまみれて見る間にくすんだ...

まだ誰にも魅せない あたしの一番深い場所
この疼きを この渇きを潤して…
貫かれて 酔わされて 波に浚われてみたいの
この憂いを受け止めてくれるのは あなたでしょ?

灼けるよな あなたの視線が恋しくて もう、何も見えない
激情で始まったこの物語の行く先は一つね
奪って欲しいと “愛(こわ)されたい”と 視線に舌に指先に希う
たとえあたしが本当のヒロインでなくても... 構わないから

目を開ければ あなた越しの天井は
いつものように吐息絡めて 僅かに歪んでいた

まだあたしの知らない あなたの一番熱い場所
その火照りを その猛りを 受け入れて
狂わされて 絆されて 奥まで灼かれてみたいの
たとえ「愛」という言葉は嘘でも

あたしだけに 今夜は演じさせて・・・

コメント

  • これ昔からほんとに好きなのに何で評価されないんだろう -- 名無しさん (2014-03-24 20:52:40)
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最終更新:2023年12月13日 00:31