作詞:高城悠基・種代深秋
作曲:成澤悠斗(
しえろP)
編曲:成澤悠斗(
しえろP)
歌 :鏡音レン
曲紹介
- 過去に作った曲を鏡音リン・レンに歌わせたもの(リンはコーラスで参加)。
- 1stミニアルバム『Deja vu』収録曲。
歌詞
遠い記憶の果てに 霞んでいる
懐かしい情景が
近くで聴こえる 呼んでいるよ
あの頃の君と僕が
この街で過ごした
遠い遠い日々の記憶
澄んだ水のように
冷たく透き通る記憶
いつか見た場所を歩く
まぶしい陽射し 照りつける夏の
蜃気楼のように消えた
君との時間
いつか見た川の流れ
素足で渡る 水のぬくもりは
今はもう消えてしまった
遠い日々の記憶
遙か彼方 霞のように消える
あれは幻なのか
確かに聴こえて 呼ばれていた
あの頃の君の影に
遠く霞んでいく
きっと近い日々の記憶
なぜか手を伸ばしても
触れることもできない
透き通った流れのように
儚く消えては現れる
君を感じられない 今は
ただの時間
Deja vuのように感じた
君もあの街もこの場所も
塗り固められてた 記憶
時の中に見えた
この街で過ごした
遠い遠い日々の記憶
澄んだ水のように
冷たく透き通る記憶
いつか見た場所を歩く
まぶしい陽射し 照りつける夏の
蜃気楼のように消えた
君との時間
いつか見た川の流れ
素足で渡る 水のぬくもりは
今はもう消えてしまった
澄んだ水の記憶
コメント
- 癒されます☆ -- まひける (2008-10-09 23:26:22)
- メロディがたまらなく好き。 -- 名無しさん (2010-08-20 17:48:12)
最終更新:2023年12月12日 14:51