和鳳

初音ミク Wiki内検索 / 「和鳳」で検索した結果

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  • 迷響詩酔
    ... 作詞:和鳳 作曲:にュウ 編曲:にュウ 唄:初音ミク リアルタイムリクエスト 受付中 曲紹介 ヨーロッパっぽい民俗的な感じと和風な感じと西洋音楽っぽい感じとヘヴィメタルと…いろいろカオスな音楽になりました。(作者コメ転載) 和鳳(なげは)氏 と にュウ氏 のコラボ、「な~にP」名義の作品。 歌詞 再び貴方に会えた 余韻の錯覚抱いて 消せない二人のその距離は 明らかな透明 声届き幸せ吐ける 触れてはいけない 叶えられずに 奏でられずに 月夜はゆっくり笑うだけ 貴方を想った愛の唄 籠もった私は愚かでしょうか ゆらゆら何処まで流されて 一つの歩みさえ何故怖い 川の傍で肩並べ 言葉の響きに溜め息 望んだ星泡沫のまま 孤独が手を招く 袖掴む柔らかな手は 思い出に酷似 悲しげな眼の 文月の夜は 全て...
  • こんにちは
    ... 作詞:和鳳 作曲:nakachan 唄:初音ミク 曲紹介 季節外れですが「ハロウィン」がテーマです。 「Helloween」⇒「Hello ween」⇒「こんにちは」になったらしい。(タイトル) コラボ「恋憂節季-12SeaSons-」作品。 歌詞 (ピアプロより転載) 足音近付いてきたなら 幸せの味まで針を刻む 小指繋いで朽ち付けを 流れ続ける音色の傍で 進まない楽譜見つめたまま 今宵も蕾の跡を辿り 貴方が求めるものを探す 触れられない温度が からくりを導く 回転木馬かたかたと 悲鳴を上げて彷徨っている 花を積み忘れたのは私 面影を追った甘い香り 黄金色の映える月には 果たされることの無い約束を 赤い涙が蝋に落ちた 喜びに紛れた寂しさは 思い出の灯火の集まり 握ることさえ許され...
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