大地

初音ミク Wiki内検索 / 「大地」で検索した結果

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  • 大地喝采
    ...まで讃えよ 大地喝采 深き回廊、谺の悲曲 山より浮かぶ黒い狼 幽かな震え、鳴る鼓動 谷渡りの声遠く、消える 嗚呼、玲瓏な… 日輪と生命輝く あいあいえぇい えいえぇい 見よ この神解き、怒り あいあいえぇい えいえぇい 再生の時まで讃えよ あいあいえぇい えいえぇい 聴け この鳴動、叫び あいあいえぇい えいえぇい まだ見えぬ果てまで讃えよ 大地喝采 コメント 名前 コメント
  • 歌う大地
    ... 流れてく 濡れた大地には 緑などは無く ただ褐色の土と冷えた石ばかり  枯れ逝く大地に生きるのは か弱きヒトの子らだけ 希望という言葉などとうに忘れた だけど僕達は歌うこの大地の唄 再び緑に出会うため いつか消える命だとしても 僕は歌い続ける 罅割れた世界は音もなく崩れ 朽ち果て大切な人さえ奪い去る 声も嗄れ立ち尽くす 僕の目に映る一輪の花 その色は君の瞳と同じ空色 希望を目にした僕は歌う この唄を 君と語った願いを込め この命尽きるまで高らかに 僕は歌い続ける 風に揺れる一輪の花 君は、 いつかきっと この大地緑に染め この世界蘇るその日まで 僕はただ歌うよ コメント これが一番好きだったり。MP3のみの再調教版は動画でうpしてもっと聴かれるべき。 -- OWL (2009-04-12 ...
  • 星の大地
    ...出 誰もいない星の大地 過ぎ去ったあのときに 別れを告げて 崩れ行くこの道に 今一歩踏み出して 涙を拭いて 遠くを見渡せば 新しい星の大地 コメント 名前 コメント
  • 星の大地/CD
    ...本作 次作 - 星の大地 - Man_boo 流通 即売 同人 配信 発売 2015年3月8日 2015年3月14日 価格 ¥1,000 ¥1,641(税別) ¥1,350 サークル Headfish Lab. CD紹介 生きてる方のマンボウことMan_boo氏の1stアルバム。 デザイン&アートワークは爾祢氏。マスタリングは大輪勝則氏。 VOCALOID PARADISE 関西 4(ボーパラ関西4)で頒布。 とらのあな、アリスブックスなどの書店委託、iTunes Store、Amazon Musicなどのダウンロード販売も行われている。 CD付属のポストカード記載のURLからRemix音源集『もうひとつの星の大地』をダウンロードできる。Remix音源集『もうひとつの星の大地』の参加者は西島尊大・GYARI・なきゃむりゃ・MSSサウンドシステム・6410。 曲...
  • 大地の踊り子
    ...ってきてくれる? 大地の歌 温かいけど 私の心を癒しはしない 星よ 大空を越えて 君の元へ降り注げ 私の手はいつまでも 君に繋がれたまま くちづけ 交わしたあの日 触れ合う肌の愛しさ 大地に縫い止められた 私を迎えに来て 鳥よ 光る星よ 私の声を届けて いつか私の身体が朽ち果てるその日まで 永久の愛を誓うこと いつも君を想うこと 君が愛したこの地で 私は待ち続ける コメント 好きです・・・!! -- 名無しさん (2011-11-19 15 48 41) この、歌詞いいですよね~。 -- 3 (2012-11-03 20 40 20) 名前 ...
  • 乾きの大地と銀の月夜
    ...手を振った 乾いた大地の夢を知るために共に旅立ち明日を願って歌おう それは美しい空の物語に 触れかけた瞬間に広がったぬくもりを抱きしめ いつか芽吹く大地を力強く 歩きながら希望を守る 夢見た日の熱い眼差しをずっと待ち続けて 語り明かした月夜の下で眠る旅人たちのよう 乾いた大地にもひとときの安らぎが訪れるなら共に立ち上がろう 過ぎ去った時間を繋げて未来へ 忘れない ここで起きた出来事もその先の道も 歩け この世界の果てまで いつも傍にいて夢見てる 永久(とわ)を誓う月に願った あなたの声が聴こえてくる 荒れた大地の先目指して いつも前を見て歩いてる だから恐れないで未来を 迎えにいこう 月明かりに 見えてきた道の途中で出会えた奇跡がある 歩いてくこれからの年月の分も願っている 例え荒れた地に迷って...
  • 空色の涙 -with 歌う大地-
    ...涙 -with 歌う大地-』(そらいろのなみだ -with うたうだいち-) 歌詞 (動画より書き起こし) 霞む光に 揺れる水面に 囁くように 歓喜の音 聴こえる 散り逝く花に 去り逝く時に 涙流すように 悲嘆の音 聴こえる 生きる意味さえ 失くし 僕はどこへ 向かうというのだろう 失くしたモノ 取り戻す為 深い森の中 彷徨い続ける 見つけたのは そう いつかの色彩 無色の世界に唯ひとつ 空色の勿忘草 聴こえたのは いつかの歌声 紡がれた言の葉に 込めた願いは今どこに 繋がるように消えて逝く 命の鼓動の旋律を ただ 立ち尽くし 耳を塞ぎ 瞳閉じ 僕は泣いていた・・・ 流れる雲に 乾いた風に 願いかけるように 言の葉を紡いだ 君の欠片集め 紡いでいく いつかの願いを込め 失くしたモ...
  • ピネ、愛情 ~大地~
    ...名:『ピネ、愛情 ~大地~』(ピネ、あいじょう ~だいち~) 「ピネ、愛情」の続編となるインスト曲。 歌詞 (インスト曲のため無し) コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 ...
  • LEBEN-生命の大地-
    ... 幾千の絆 遥かな大地に ちりばめた宝石 太陽が昇る 金色に地平を染めて 全ての生命が 明日へ耳を澄ます 祈りが響き合う どんな遠く離れても 心が繋がって 奇跡が起きる Leben 僕らが この星に生まれ落ちて 何処へ向かうのか 誰も知らないけれど いつの日か あの場所へきっと帰ろう 歩き続けたら 願いは必ず届くから コメント 名前 コメント
  • 踏めない大地と手の届く空
    ...で、悩んで 踏めない大地と手のとどく空と 握った指輪はキミの?僕の? それは誰の 誰のもの? どうしてキミは眼を閉じて(覚めない?) つくならもっと嘘のような(嘘にして) これが神の試練だって?(愚かしい!) 暗闇まで味方して(敵になる) キミの笑顔 眩しく そして幸せ満ちる声 キミの寝顔 儚く そしてとてもとてもつまらない 幻に応えはない ナイトのように剣を振れば 目が覚めるのなら 喜んでやろう かつて横にいた その手繋ぐ それは誰の 誰のもの? ――キミの傍にいたいけど 隣の影が怖くて 息を殺せない僕 どう思うかな? ――王子のように口づけをすれば解決する? 花を愛で 鳥と歌 風に消えたキミはどこ? どっちが良いだろう? 選んで、悩んで 芽吹かない種と火噴かない炎 視線の先に見えた存在 本当は 本当...
  • 舞踊れ雪の妖精
    ...らゆらと 大地 染めていく しんしんと 心そめていく 真っ白に 黒く傷ついた心にね 雪が染めていくやさしくね 舞い上がれ雪の花よ 舞踊れ白い妖精 染めていけ白く心 塗り替える私の大地 舞い上がれ雪の花よ 舞踊れ雪の妖精 私の心が世界にゆらゆら 真白な光が世界にキラキラと 天から降る降る妖精チラチラ 大地で踊るよ真白にゆらゆらと 大地 描いてく 銀世界 白い綿帽子継ぎ足して 歌う白い雪 ポツポツと 揺れて妖精は舞い踊る 舞い上がれ雪の花よ 舞踊れ白い妖精 染めていく白く大地 染めていけ 踊りながら 舞い上がれ白い花よ 舞踊れ雪の妖精 染めていく白く心 塗り替える私の大地 コメント 歌詞がキレイ‼ -- 怜 (2015-07-09 15 08 25) すき!!!!!!!! -- ひかな...
  • 時駆ける風と歌
    ...しき奏でよ 枯れた大地を独り 彷徨いゆく者よ 陽の光さえ届かぬ 変わり果てたその姿を憂う 嗚呼 散り急いだ 花よ 今一度咲き誇れ 終わりなき大地 その先にへ向かいて 果てなき空 仰ぎ見る眼(まなこ)に浮かべた 雫より冷えた 涙が渇いた大地を潤し 駆け抜ける 明日への風が樹々を揺らし 懐かしき遥か 故郷の姿描く 荒野に吹きすさぶ風 砂塵と共に舞い 霞んだ視界の先に 彼方の幻を映し出す 嗚呼 手を伸ばして 触れたいと願いかけたとて 泡沫に消える 儚き夢よ 古の都 美しき大地 語り継いだ 語り継がれし記憶 時代と共に生きた風よ 我と歌え 枯れた大地 風が奏でる歌が駆ける 灰色の空を割いて 陽の光が地に満ちゆき 割れた地より 湛える湖が映す 輝ける空へ 花弁よ舞い踊れ 果てなき空 仰ぎ見る眼に浮かべた 雫よ...
  • 地図を握りしめて
    ...切り裂いて あの 大地の果てへ あの 雲の下へ 暗闇の中で キャンドルを灯す その明かりが 全ての世界を 君と二人 歩いた あの日 破れた手紙 歪んだ時計 青いリボンを 目印にして 一緒に行こう この道を 明日のことは わからないけど 昨日の悲しみを 全部捨てて 扉を開こう 荒れた大地を 踏みしめて 僕たちは 歩き始めた この体が 果てるまで 地図を握りしめて 進むのさ 迷いこんだ 魔法の世界 鳥たちの踊りに 誘われて 僕と行こう 丘の向こうへ 終わりのない 夢の果てへ 赤いお守りを 手にして 一緒に紡ごう この時を その手 伸ばして 風を 切り裂いて あの 大地の果てへ あの 雲の下へ 時のかけらを 拾い集めて 星空のトンネルを くぐり抜けた先へ 名前も知らない 異国の歌が ...
  • 化石の鳴動
    ... 嗚於、轟く大地上へ 響く、咆哮は遥か 古代地上を闊歩する 膂力は隆々逞しく 幾千万年と鬮り 響く、咆哮は彼方 古代地上を闊歩する 多種属の中 共に在り 緑埜に差す光を跋え 響く、咆哮は彼方 嗚於、轟く大地上へ 響く、咆哮は彼方 嗚於、揺るがす大地の上 其の挑戦 鳴動す、此の大陸の地で 空を舞う異形の飛翔体 気を割く霹の如く 延々と哨戒を続け 響く、咆哮は彼方 水の中に潛む潜体 海と陸を架け永らえ 朋へ意思を震え伝え 響く、咆哮は彼方 嗚於、轟く大地上へ 響く、咆哮は彼方 嗚於、揺るがす大地の上 其の挑戦 鳴動す、此の大陸の地で 眠る此等が生命は 全て既に滅びしもの 太古に亡われしもの 響く、咆哮は何処 眠る此等が生命は 全て既に滅びしもの 太古に亡われしもの 響...
  • 天下布武
    ...渦に巻かれた 混沌の大地 全てを斬り刻んで 鬼を断つ 業火の渦に抱かれた 金色の大地 其れを勲(しるし)とすべし 我が天下布武 刻は戦国 群雄割拠 戦に向う 運命(さだめ)を 祟る事も許されぬまま 刀に誓う 荒野を覆う 幾千の影 無人の野の如く 逝くが我が道 闇の渦に巻かれた 混沌の大地 孤独に突き進んで 紅く染まる 業火の渦に抱かれた 金色の大地 其れを真とすべし 我が天下布武 闇の渦に巻かれた 混沌の心 自ら斬り刻んで 魂(いのち)を断つ 業火の渦に抱かれた 金色の身体 其れを勲(しるし)とすべし 我が天下布武 コメント 名前 ...
  • 戦士は倒れた
    ...曲紹介 血と鉄の匂う大地に、戦士は倒れた…。 歌詞 (ピアプロより転載) 血と鉄の匂う大地に 戦士は倒れた 灼熱の鉛受けて 戦士は倒れた 敵も味方も恐れさせた戦士は 今ただ 崩れ落ちる 血と鉄の匂う大地に 戦士は倒れた 戦場に倒れた戦士は 母を呼んだ 最後の力しぼり 母を呼んだ あまねくその名を轟かせた戦士は 今ただ 救いを呼ぶ 戦場に倒れた戦士は 母を呼んだ コメント 名前 コメント
  • 星の化石
    ...。 いろは曲の「星の大地」の続編にあたる。そのためいろはの妹分のゆかりに歌わせている。 イラストは推奨幻想氏が担当。 歌詞 (動画より書き起こし) 星に触れた少年は 全てを忘れて生まれ変わる 銀河の奥からこぼれた涙を 小さな箱に集める物語 だれも知らない 奇跡が起きる夜には 星の化石を空にかざす この大地が赤く染まる 流れ星を待ちながら 手をつないで願った夢は 歌とともに星空に返る 耳をふさぎ目を閉じて 紡ぐ言葉は空を彩る ひび割れた星の化石 闇の中で光り始めた この歩みが止まるとき 三日月が笑う二人の上で この大地が崩れる前に 少女は静かに化石を渡す 瓦礫の星で見つけたものは かけがえのない真実 星に触れた少年は 全てを忘れ遠くへ行く 彼方の大地へ風を連れて行くのは 少女の瞳に焼き...
  • ColdDust
    ...く花へ 霜雪の舞う大地に 君を送る歌 ひとつ 何処から話せばいいのか 無慈悲な烏が あざけ 笑う あぁ こんなに冷たくては 触れることも出来ない 一時の命を願うのは 私の我が侭なのですか? 凍える花へ 散りゆく花へ 霜雪の舞う大地に 君を送る歌 ひとつ 凍える花へ 散り逝く君へ 霜雪の泣く大地に 何ひとつ残さずに 私を置いてゆくのでしょう? コメント 名前 コメント
  • Rainbow line
    ...な空 紫色の月  大地の果て、銀河の果て、宇宙の果て、どこまでも ひ か り の 蝶が 舞 う 虹色の空  黒い落ちるような雲 紫色の風  大地の果て、銀河の果て、宇宙の果て、どこまでも 時空の果て、次元の果て、心の果て、飛んでいく 答えや意味 どこにもないだなんて嘘 信じない 青い涙のような星 紫の君の目 大地の果て、銀河の果て、宇宙の果て、どこまでも 時空の果て、次元の果て、心の果て、飛んでいく コメント 名前 コメント
  • 火の女神
    ...) 歌詞 大地を踏み鳴らせ 祝福の火 躍動する時 風 赤い鳥居を挟んだ 鏡写しの僕らは 手を伸ばせば 狭い位 近くに居たはずなのに 大地を踏み鳴らせ 祝福の火 躍動する時 風 声耳澄ましてた 歴史の向こう側を見てた 赤い鳥居を挟んだ 平行線の運命 目の前で踊る 君が 遠くに感じていたんだ 唄え 生命の唄を 声をあげて 歓びの讃歌を 宿命が分かつ僕ら 踊れ火の粉 闇に奇跡を描いて 響鳴する 明日を切り裂いてく 誇れ生命 喝采の胎動浴びて 金色に光る君は まるで 火の女神だった 大地よ星よ神々よ あなたの 選択の意味を 教えてよ 僕は 笑うべきなのかな ここが始まり? ここが終わり? 触れられぬ輪廻 魂の片割れを探して 出会えない二人 始まりと終わりの舞台 時と場所の舞台を 巡る ...
  • Lauraya―約束を謳う者
    ...私は歌い続ける。この大地を護るために― (作者コメより) 鏡音リンが歌う変拍子×民族調の王道ファンタジーソング(作者コメより) 歌詞 (動画字幕より書き起こし) (イタリック体は字幕表示) 遠い明日の果てに ヒトは大地を創りたがった 最後の民が生きる“大地”の存続のため 少女はただ一人歌い続け 少年は世界に秘められた真実を問う これは神なる大樹の上で暮らす人々と その営みを守る者の話 白亜の礎に 歌声ただ一つ 翡翠の地の果てで 眠らぬ古き詩 樹上のヒトは疑わない 自分たちの平穏が 歌い手という掟と共に 永久に続くという事を 始めの語りを準え 愛しい枝葉を祈りが支える そう 絶えないはずの真実を 守り続けるため 崩れかけた 命の塔に 緑を与えるウタ 未来を捧げて 繋ぎ留める このとこしえを ひ...
  • Earth Song
    ...水も ずっと変わらぬ大地 涼風 大地を駆けめぐり うたう緑の海 どこまでも続く青い空 鳥たちが自由に舞う とても小さな 押しつぶされそうな命も 今を懸命に 生き続ける 山も海も緑の大地も うたう うたう 命のうた 生きる生きる精一杯に いつか終わる命でも・・・ そっとそっと耳を澄まして まわるまわる 青い地球(ほし)を きらり きらり 光る水も ずっと 変わらぬ大地 時にやさしく 時に残酷で 僕らを乗せて まわり続ける 青い青い水の星 宙(そら)の中たった一つ きらりきらり輝くは 二つと同じものはない・・・・ そっとそっと耳を澄まして まわるまわる青い地球 暗い 暗い宙(そら)のなか ひとつだけの星 コメント これは泣ける -- 名無しさん (2013-02-26 22 56...
  • 空の彼方へ
    ...より転載) 大地に仰向けになって 遠い空に手を伸ばす 流れる雲をつかむこと 私にはできなくて いつしか空は灰色に 過去の記憶呼び起こす 炎に包まれた街で 逃げ惑う仲間たち 大切なものが 目の前で失われる悲しみを もう二度と繰り返したくない この手で誰かを殺めても 渦巻いた風の中で 私は手を翳した 空よ海よ大地よ その力貸して下さい 全てを守り抜きたい この悲しみ空の彼方へ 例えこれが最後の戦いになっても 大地に仰向けになった 体に刻まれた傷 仲間を救うことなんて 私にはできなくて いつしか視界暗闇に その時声が呼び起こす 邪悪に包まれた街で 支え合う仲間たち 大切なものは すぐ傍にあると知ってたのに もう二度と見失わない 私の命尽き果てても 渦巻いた風はそっと 私の涙攫った 両手に溢れる光よ その力見せて下さい...
  • 荒野
    ...果て荒れ果てた この大地 言霊を繰り返す インディアン 煙たち精神の 奥深く 問いかける悲しみは 何を聞く 自然との融合は 人の夢 言霊を繰り返し 語り合う 何処までも荒れ果てた 赤茶色の大地 通り行く馬の群れ 行き先など知らず 降り注ぐ太陽は 心の灯火か 言霊を繰り返し 泣き叫ぶインディオ 悲しみを振り払う 躍動の大地に 通り行く馬の群れ 自然との融合 荒れ果てた この世界 赤茶けた荒野に 降り注ぐ太陽と 泣き叫ぶインディオ コメント 名前 コメント
  • 知床!知っとこ!
    ...って行くんだ 北の大地へ 海を見よう 今から 知床 知って行くんだ 北の大地へ 空を飛んで 北から 海から 道から 知床半島沿岸海域登録 海岸線には荒くて海にね 削られた地域ですね 全室オーシャンビュー 目の前だぜ 知床連山一望希望で 流氷ウォーキンしてみたいんだぜ 海の幸 温泉もね 土産に鹿肉 うに 毛ガニ さけ お酒と恋人も さあ ほら 今 知床 知って行くんだ 北の大地へ 海を見よう 今から 知床 知って行くんだ 北の大地へ 空を飛んで コメント 名前 コメント
  • ネットチルナノグ
    ...ク 曲紹介 大地のビート!!! lumo氏 の24作目。 バイオリンは gmos氏 が演奏。 歌詞 朝霧のなか 小鳥が歌う 澄んだ湖のほとりで 声ひびかせば 木霊がやどり 大地の鼓動が目を覚ました ネットチルナノグ 明かりを灯せ ネットチルナノグ 壁画を照らせ ネットチルナノグ 太陽よ昇れ ネットチルナノグ 舞い踊れ! 青々とした草木の上で 伸びる影はどこへいく いつのまにやら 朝霧はきえ 柔らかい風が頬をなでる リンカ リンカ シェナム 古びた小屋の リンカ リンカ シェナム 取っ手に手をかけ リンカ リンカ シェナム 妖精みつけて リンカ リンカ シェナム 精霊と踊れ ネットチルナノグ 光をあびて ネットチルナノグ 皆で輪になれ ネットチルナノグ 空気にゆられて ネットチルナノグ 舞い踊れ! さあ踊...
  • Land of Hope
    ...す 砂を 噛んで 大地踏みしめた 月はまだ見えない 幾多の岩壁越えて 少年は往く 願わくば 彼を どうか朝陽の向こうへ 山が 草が 背中を押す 空も 月も 貴方を待つ 光 掴む 小さな手 土にまみれ 灰の大地に 希望灯す 祈り 歌は その形を成し 輝きだす明日へ 光あふれる道 大地が語り継ぐ コメント 名前 コメント
  • 戦え!ゴールドクラッシュ
    ... 青い海と 緑の大地 守ることこそ 俺の使命 さあ いまお見せしよう ゴールドクラッシュ!! “黄金の国”と呼ばれ 栄えたこの国の 今の姿 誰が想像できたか 豊かな自然と 暖かい人の情け 今も残る故郷 守りたい 小さな勇気が集まって 岩をも砕く波になる 仲間たち 魂の鼓動  重なりあって 熱く燃えるシンフォニーになる 喜び奪い 安らぎ壊す者達がいる 平和を乱す 悪の軍団を許すな! 青い海と 緑の大地 守ることこそ 俺の使命 さあ いまお見せしよう ゴールドクラッシュ!! “世界一の金塊”さえ霞んで見える かけがえのない家族のその笑顔 辛い時 いつも励ましあって生きてきた そんな家族の絆 守りたい 小さな優しさ集まって 大地も揺らす歌になる 仲間たち熱い血潮が ひとつになって 永久に続くレジェン...
  • 鉄巨人
    ...しているだけなの 大地に水を 大気に風を 全て壊した人に刃を 何かと理由をつけては 走り出す事を恐れていた かすかな願いも 巨人(かべ)に遮られて 振り返らずに 前だけを見る 勇気を僕に誰か下さい 鉄の巨人は 大地を揺らし 大気を乱し 後を追うはず それでも孤独に生きるより 誰かと共に笑い行きたい 大地を蹴って大気に乗って 貴方に会える事も信じて コメント いい曲だと思うよ。特にサビの部分がいい。もっと評価されてもいいと思う。 -- 名無しさん (2010-04-06 17 12 15) 一番上、はげど。 -- 魔王 (2013-07-25 16 01 18) 名前 ...
  • 創世記
    ...ット エ “母なる大地に祝福を” 天地ひらけし時 生まれ落ちたるは神の子等 集いて祈らん 《我等が大地に祝福を》 shea tura irreiya ced-akk aaya rasshet e “母なる大地に祝福を” 咲きし花 愛でる子の 両の手に注ぐ雨露は 光を纏いて 大地の緑を育めり lem ar shella da soffir emio レム アール シェラ ダ ソフィーアル エミオ “身も心も捧げよう” senn ar iya tire ssa lutiya セヌ アール イヤ ティレ サ ルティヤ “この素晴らしき世界に” 水際にたゆたう 木の葉に 命 重ね 未来(あした)の日に導き(道)を… 繰り返す 憂いと喜び 霞みゆく遠き空 雲間に満つ 其の光 もたらす天恵よ 我等 包みたまえ ...
  • フワリ
    ...雲のように 空から大地を見渡したい 飛ぶ鳥は翼の価値も知らずに いつだって私を見下していた 巡り巡る時の中で私はまだ 愛するその意味さえ知らない 繋ぎ合わせた手もきっと瞬く間に ほどけてしまう 灰色に染まった大地を手探りで 何かを探しながら息絶え ひび割れた歴史の闇が何も語らず 見つめていた 天高く翳した希望の光も 痛みに震えて逃げ出していた 巡り巡る時の中で私はまだ 愛するその意味さえ知らない 繋ぎ合わせた手もきっと瞬く間に ほどけてしまう 荒れ狂う想いが深く深く堕ちて 華やかな営みを消し去る 失った心の行方は遥か遠く 離れてゆく ふわりと浮かぶあの雲のように 空から大地を見渡したい なぜこんなにも哀れな最期を 迎えなければならない 廻る廻る時の中で私はもう 歩くことに疲れたみたいだ 繋ぎ合わせた...
  • 遼遠
    ...る。 歌詞 遥か大地に射す茜日は 貴方の街も 照らすでしょうか 捧げる心はなお募るのに 術を知らずに 散っていくのか 帆船が滑り行く 輝く水面を この眼に映すなど 出来るはずもないでしょう 千の言葉が残した 哀愁と光を 拭うことも出来ず 恋焦がれてしまう 荒れた大地の中 手を差し伸べてくれた 青い瞳も朧気になっていく 宵闇を切り取るように 浮かぶ寝待月を 西へ繋がる空が 届けますように 想い会う事を許されるのは この世に光が 消えた後なのでしょう 千の言葉が残した 哀愁と光を 拭うことも出来ず 恋焦がれてしまう 刻まれた悲しみも 桃色に色を変えて 夜明けの風を感じ 思いを馳せる 遥か大地に満ちる朝日は 無情にもただ 今を照らす コメント スペP...
  • 紙切れのセカイ
    ...よ何を見る 渇いた大地に足跡残し行く 残した街に雷鳴を響かせ天が泣く 亡国の姫君は生きている 黒の使い魔を従えている 薄汚れた猫が震えている 鳴いて 泣いて 雨を降らせて 凍てつく雫が大地を叩く 涙枯れ果てるまで 苔生す祭壇に跪く娘 睡蓮の花咲く湖の底 身を投げた 憂いにまみれ 廃れゆく運命の中 湖に歌声だけが響く 薄れていく意識の中 聞こえていたのは 刻む秒針の子守唄 赤から白へ時を戻して 再び 鐘が響く weju tua fill' more reverche gute aria saddy fool, ruje frodia aria. 雪解けを彩る大地に囀る鳥たちが 始まりの街に朝を呼ぶ 陽の光あふれる大地に喝采の音が響く 『君が歌い僕が繋ぐ紙切れの世界』 紅、黄金に彩られ揺れる樹々たち横...
  • 殲滅のギルティ
    ...がれた空と砕け散った大地の上で 愚かな人類(ひと)の欲望は膨れ 愛が滅びた 朽ち果てた世界の中で 神が下した ギルティ 儚くも虚しい 時の行方には 終焉(おわり)を待つ群れと 反逆の刃 彷徨(さまよ)い続けてる 幾千の魂は 闇と化して 破滅へいざなう 剥がれた空と砕け散った大地の上で 愚かな人類の欲望は膨れ 愛が滅びた 朽ち果てた世界の中で 神が下した ギルティ 赫(あか)く燃えるこの星で 生命(いのち)を与えられて 彷徨うことも許されない 記憶の隅で 僅かな夢も輝きを忘れ 最期の鐘が鳴り響く 世界の中で 神が下した ギルティ 哀れな色に染まりゆく 大地の上で 愚かな人類の屍(しかばね)は膨れ 過去と未来が交差した 世界の中で 神が下した ギルティ 闇に刻んだ ギルティ コメント ...
  • Luxurious times
    ...。 歌詞 乾いた大地を 駆け抜けるキミを追いかけて 憧れた空へ 二人飛べたならいいね そう…わかってる この時がいかに贅沢なのか 煌いた海 あの人がはしゃいでる いつまでもこのまま二人で 抱き合ってたかった 気づかないまま通り過ぎてた 輝いた太陽 窓越しの風景が僕を迎える 聴こえてた風の声は今も変わらない 車の中眠そうな仕草でささやいた言葉 今でも切なくなるから 忘れられるかな… 寂しい夜には月が語りかけてくれるよ サヨナラを告げた朝の記憶から抜け出そうか… あの朱い日の太陽 キミを照らしていた 駆け出すキミと 白い砂を飲み込む海が悲しかった… いつまでもあの頃の二人でいれるはずだった 気づけないまま時が止まった 輝いた季節 乾いた大地を駆け抜ける風を追いかけて キミのいる空へ 僕も飛べたならよかっ...
  • 雲の船
    ...ぎ去る 乾く大地に 雨雫求めて 舞い踊る少女の 指先かすめ まだ満ちぬ まだ届かぬ その祈り その願い 「時を待て」と告げるように 船は過ぎ行く ただ静かに… (間奏) 高い高い空を 流離う雲の船 行く先定めぬ航海続く 風のままに向かう 孤高の雲の船 儚き命を見遣り 過ぎ去る  割れた大地に 雨雫求めて まじないを唱える 老婆の声に 今満ちる 空を覆う その祈り その願い 雲の船は瞬く間に 波に飲まれ崩れ去る さあ満ちた 時は今こそ その命 その光 黒い海は轟音上げ 粒叩き付け 消えて行く 青く青い大地 芽生えし緑こそ 雲の船の旅路 証となろう コメント 名前 ...
  • 芽吹きの詩
    ... 雪風が過ぎ行く 大地に眠る  息吹集いて 響け 芽吹きの詩よ 堅き 土に宿りし 息吹は幽かに 長き霜夜に耐えて 目覚め 待ち望みける 凍てし大地 照らす陽と 渡る風が 刻限告げる いざや 芽吹けや 秘めし命 山に 谷に 野原に 優しい 季節に 抱かれて 奏でや 命の調べ ya-ya! 解ける 土が紡ぎし (芽生えの種子) 息吹は清かに (産声 強く深く) 華やぐ時迎えて (恵みの春) 大地 命で満てる (育む命豊かに) 天つ光 降り注ぎ (雲間淡く) 天つ雫 地を湿す (結ぶ落ちて) 林に森に (梢渡る) 萌ゆる翠緑 (緑の風に) 枝葉 天を戴く 綾なす 百花 (薫る) 咲き誇り 春の 恵みを謳う (艶なる花の香) 流るる季節 (天...
  • 希う者の歌
    ...きたい」 「大地よ。私はあなたを構成する一部になりたい」 「あなたの肌を踏みしめて 肺に気体を取り込んだらきっと 素敵な歌が歌えるでしょう」 大地よ 私の歌は ワダツミの声に消されてしまうでしょうが 大空 愛しい山脈 私の想いをどうかその身に刻んで下さい 電子の海で彼の人は夢を見る 「歌いたい」 「命よ。私はあなたを構成する一部になりたい」 「あなたの熱に触れられない ただの物理振動でもきっと 楽しい歌は歌えるでしょう」 命よ 私の歌は ユニットを介してしか届かないでしょうが 全ての 愛しい人よ 私の信号をどうかその身に刻んで下さい 生むのに痛みは伴いますか? 恋しい 狂おしい 穿った思考 難しくはない 「歌いたい」 大地よ 私の歌は あなたを構成する一部になれぬでしょう...
  • ライムライトは地を歩く
    ...ってもらいました。 大地に堕ちた者の歌。 中二病的ななにかを漂わせたかったんですが、自分じゃ無理でした。中二病って難しい。(作者コメより転載) キヨテル参観日4時間目を記念して作られた曲。 歌詞 (個人HPより転載) 咎罪知らぬ故に自らに求めた 走る痛み もがく手足 耐えぬ様に陽が暮れる かの庭もかの城も忘却の彼方 鎖の先を掴む魔導師たちが笑む 朽ちるに任せて是非を問うた 委ねた羽のままに 千切れた足枷失おうと 臥せた大地に頭から沈む 雨嵐雷雲巡り 幾つもの夜越え 山も海も心寄せず 変わらぬ足跡には魔導師たちも飽く 幼気な花に是非を問うた 応えない間に散った 草臥れてなお理由を求めて 痛み止まらぬ背を庇い迷う 生き様も死に様も流れの半ばに 繋がる暗闇から魔導師たちが啼く 罪とは如何、と我に問うた 無知なる無知が...
  • コンペイトウ星
    ...かれるように あの大地を踏み出す 24個の秘密のアンテナ感度はバツグンで 今日もどこかの惑星目指して航海は続く 小さい頃見てた絵本の表紙 破れていく、色褪せていく、捨てられていく、忘れていく、 僕の宇宙(そら) 泣いていたあのコンペイトウ 少し輝いてハジケて 流星のシャワー浴びて 引き寄せる力感じて 高鳴るハートの欠片を集めて 強い引力に惹かれるように あの大地を踏み出す 今夜もし、あの星が光り輝いて 僕を照らし続けてたら きっと雲も晴れ 海も泣きやんでて 空に太陽が昇るの 高鳴るハートの欠片を集めて 強い引力に惹かれるように あの大地を踏み出す コメント 名前 ...
  • VOICE/CD
    ...CD 千代ハムCD 大地CD 河野CD 隼兎CD 黒河スオウCD】 前作 本作 次作 - VOICE - さつき 隼兎 ふーめ けんぴ りゅうぴー 河野 NGC222 もっちもち王国 アイロニー Re Alice 黒河スオウ yura 千代ハム 大地 流通 即売 通販 発売 2015年12月31日 価格 ¥1,000 ¥1,000 サークル #39 Records CD紹介 声をテーマにしたオールジャンルなボカロコンピCD。 複数の作り手が参加し、ミクノポップやボカロック全10曲を収録。 12Pフルカラージャケットに全曲のイメージイラスト+歌詞を掲載。 コミックマーケット89(C89)で頒布。 自家通販が行われている。 曲目 夢見るくじら feat. ONE / 隼兎 ディスクール feat. IA / ふーめ 流星のロストクライ feat. ...
  • AINU
    ...込む光が 白く曇る大地さえ空に返して往く 白い雲の隙間から差し込む光が 白く曇る大地さえ空に返して往く コメント 名前 コメント
  • IGNITION/みじぴんP
    ...き起こし) 大地を蹴り出し疾走る 震える心に火を点し 必ず辿り着く 希望の場所を目指して 眠れず 指先で惑星を辿れば 閉ざされた空が また幾つも赤く染まる 目を伏せた 刹那に無数の叫びが 届かない遠く 轟音の中に消え行く 抱えた痛み 瞳の中で揺れても 見知らぬ街 君を呼ぶ声に気付いて 大地を蹴り出し疾走る 震える身体に火を点し 必ず辿り着く 夜明けの場所を目指して 悲しい記憶の渦も 今の君に 焔宿す その笑顔が きっと誰かの夜を照らすさ 寄り添う 言葉の欠片を探して 悔しさを独り 噛み締める雨の明け方 惑星を追い越し 水平線の彼方に 描き出せる 誰もが望む未来図 水面をかき分け泳ぐ 凍えた心に灯を点し 必ず探し出す 新たな歴史目指して 誰もが求めているさ 輝きに満...
  • 雪風
    ... 凍りついた大地の中で今も残るそのぬくもりが 私を悲しませ続けた もう一度貴女に会いたい 私の愛した雪風よ 終わることのない楽園へ どうかその場所へ導いて もう一度貴女を抱きしめさせて さよなら いつかこの日を迎えることを 私はどうして気付かなかったのだろう それでも貴女と契りを交わすことを 許してほしかっただけ 白く光る大地の中で途切れた記憶とその命 あの頃にはもう戻れない もう一度貴女に会いたい 私の愛した雪風よ せめて暖かな花となれ この心に生きる貴女をほんの僅かでいい 抱きしめさせて 空を舞う鳥は振り向かずに翼を広げて飛び立った 置き去りにされた私だけが羽ばたけずに残され 凍りついた大地の中で降り注ぐ悲しみの礫 どうか穏やかに眠らせて もう一度貴女に会いたい 私の愛した雪風よ いつか光溢れる場所で まだ出逢える...
  • それでも狼は荒野を駆ける
    ...野を駆ける 風を切り大地を蹴って いつも力の限り走り抜く 獲物の姿なく 腹をすかせながら 不毛の荒野を狼が ひとりさまよう ほのかにゆらめくは 遠き町の灯り 人間たちに膝を折れば 助けてくれるかな 檻につながれて 首輪受けても 食べるものが無いことだけはないか それでも狼は荒野を駆ける 自由と引き換えの安逸に背を向けて それでも狼は荒野を駆ける 風を切り大地を蹴って だれも頼らない決意を胸に 深い傷を受けて 痛み忍びながら 厳しい荒野に狼が ひとりたたずむ 癒やしてくれる手も膝も どこにもなく 流れ落ちる赤き血潮 ただ見てるしかない ふと胸をよぎる自然の掟 焼けるように痛む体と心 それでも狼は荒野を駆ける その身を苛む苦しみさえ顧みず それでも狼は荒野を駆ける 風を切り大地を蹴って やがて命尽きるそのときまで...
  • Tristitia domina -悲しみの姫君-
    ...悲しみと 怒り燃える大地の記憶 偽りの平和に浸る人々の生活 賑わう人の流れ 遠くから眺めることしか出来ずに背を向け 言葉交わす 水の花は咲き誇り 一人心憂いて 異国の旅人集う 散りばめられた光通す祈りの家 遠くまで運ぶ路 敷き詰められた石畳 車輪を響かせ 歯車 時間を刻んで 砂は流れ 人々は悲しみに俯く 紅い声は 涙となりて 乾いた大地に消えゆく 悲しみの花を敷き詰めて 人は皆眠りつく CHAPTER.2 SIGNA VIGILIAM NOCTIS 巡る歴史の記録 星のきせき 声を殺し願う耀き 連なる螺旋の渦 静寂の夜 空を見上げて祈り続ける 火を囲んで踊る旋律 嘆く暗闇の日 すくいあげ 見知らぬ土地を巡る 静寂の星空に流し 旅は続く この夜を繰り返す CHAPTER.3 POET 弾く糸の音に 重なる声 祈りを捧げ ...
  • 定期便、未だ来ず。
    ...好きです。 大地見つめてみれば 一輪の花 キミにみつめられたい みつめていたい 僕と歩いていこう 立ち止まらずに 理想空高くまで さあ飛んでゆけ 空を見上げてみれば 大きな翼 海を眺めてみれば 無限の世界 僕は何を思うの? 何を信じる? 君と歩いていたい そっと手繋ぎ 大地見つめてみては 一輪の花 キミにみつめられたい みつめていたい 僕が探しているのはどんな夢なの? 理想まだ来ないけど キミと待ちたい… コメント この曲を聴いてると癒される・・。 -- 黄雷 (2009-02-19 23 58 27) 修正依頼が出てたので、歌詞を「大地見つめてみては」(発音に合わせた)に直しました。 br()しかし、動画テロップ・ピアプロの歌詞・実際の発音が全部違ってるんで、これで良いものか? -- naoh (2009-09-21 0...
  • 恋花 -Lenka-
    ...て 眠る千年 潤う大地に 生命 溢れて 君を求めた 恋花 咲くころ  辿る三千年 求め続けて     巡る憂き世に 愛を奏でて   君と 共に歩み 契り 満ちる刻よ 月夜 水面に 愛を映して やがて静かに 散りてゆく花 君に 焦がれながら 夢幻 刻の狭間 潤う大地に 生命 溢れて            君を求めた 恋花 咲くころ   コメント 名前 コメント
  • はいはい
    ...から 一歩 一歩 大地を踏みしめ 前に進むの 疲れて 伏せって あれを 作ろう それを 直そう これで なんでも できるはずだと 驕り高ぶる 人の歩みは 大地を覆い 星を掴んだ だけど時々 人は 何故だか どうしようもなく 不安になって 空いた 両手が 淋しく なって 愛しい人を 抱きしめる いっしょ いっしょ あんよが じょうず その手で なにを護ろうとしたの? いいの? いいの? 何処へも行けずに 今日も迷うの 躓いて 転んで いいこ いいこ あんよが じょうず 転んで 泣いてたら 手を取るから 一歩 一歩 今日は昨日より 前に進むの 疲れて 伏せって いっしょ いっしょ あんよが じょうず 迷いそうな夜は 手を繋ぐから 一歩 一歩 大地を踏みしめ 前に進...
  • 波紋 -earth song-
    ...りに 身を寄せる 大地に広がる 波紋 の 行方 どこまでも遠くへ 無限に広がるこの 青い空に 漂っている 厚い雲の隙間から 顔を見せる 太陽 大空に広がる 自由の羽 大気圏の中へ 海原に広がる 光の粒 私の帰る場所 木々の囁きが・・・ 大地に広がる 波紋 の 行方 どこまでも遠くへ コメント 名前 コメント
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