曲紹介
- 2008年の投稿休止から2年ぶりとなるRozenkreuzPの曲。
歌詞
風は止まり 木々は枯れ果て
君の陽射しさえ射さぬ場所で
息をするように そっと色づいた花
摘み採られて 踏みつけられてはまた芽吹くの
どれだけ君を想えばいいの
静かに時は流れて
冬の朝露に反射した
眩しい緑に瞳を奪われ
呆れる程 溜息浮かべては
優しい顔 探していたの
異なる愛を咲かせられない
枯れてしまうその日まで
☆毀れそうな涙は
きっと土に還るでしょう
孤独の箱庭で
まだ君を見上げてたの
古い傷跡 なぞりながら
悪い夢から目覚めて
☆繰り返し
コメント
- ローゼンP・・・本当に待ってました!おかえりなさいいいい!! -- 毬藻 (2010-07-04 22:00:16)
- 良曲!!ローゼンP本当によく帰ってきてくれました。しっかし本当に埋もれてしまっていますね。何でみんな気付かないの!? -- ぱか (2010-07-11 21:49:21)
- 本当に綺麗で素敵な曲・・・ローゼンPおかえりなさい! -- ask. (2010-11-18 18:18:13)
- 殿堂入りしてもおかしくないでしょ… -- 名無しさん (2011-01-27 10:54:36)
最終更新:2023年12月11日 22:03