曲紹介
ありがとう。
- 164氏 の16作目。
- この曲はぼくが活動していく上で最大の原動力となっていた一番大事な特定の一人に宛てた曲です。(作者コメ転載)
- その一人だけに分かる、7つの繋がった指定ワードが含まれている。
歌詞
夜が終わって 滲む窓の色
僕の頭を巡る キリの無い言葉
ゆっくり染まる 冷たい空間に
消えて行く温度だけ 知っているから
いつか僕が君の手を放したら
僕が歌うこんな音など
気付かれずに 終わる
時計が明かす ズルい結末も
すぐ終わる擬似の春に 隠れていたから
いつか君が僕の手を放したら
君が綴る日常さえ わからないよ
だから今は僕の音を聴いてよ
例えそれが偽りでも
こんなに脆い絆とは思わなかった
もう僕は要らないのなら さよなら…
コメント
- 素敵! -- 名無しさん (2010-06-17 18:13:34)
- 謎の喪失感 -- 名無しさん (2010-06-18 20:33:59)
- そっと評価されるべき -- 名無しさん (2010-06-20 13:33:58)
- いい。素敵な歌。 -- 名無しさん (2010-06-20 15:52:53)
- 悲しくなるような切ない曲‥凄い・・・ -- 名無し (2010-09-19 23:00:11)
- 泣ける -- 名無しさん (2011-07-12 20:39:22)
- 左様なら。(あなたが望むのなら、仕方がないけれど、別れましょう)そんな歌かなって思いました。 素敵な歌、大好きです。 -- 名無しさん (2014-01-01 11:28:28)
- こんなに脆い絆だとは思わなかった。が深い。心に沁みます。 -- 名無しさん (2016-09-21 01:38:07)
- 声が好きだわ -- 暇人# (2018-03-10 16:00:46)
最終更新:2023年12月12日 11:03