曲紹介
年に一度だけ会う事を許された恋人達。今年は催涙雨に見舞われずに会う事が出来るのでしょうか。
- 七夕の夜の、織姫と彦星をテーマにした和風曲。
- 催涙雨：七夕の夜に降る雨の事。この日に雨が降ると唯一の架け橋が水没して渡れなくなり、また1年会う事が出来なくなると言われている。
歌詞
流れる星に祈り続けた 祝賀の日に落ち合う契り
触れて交じり夜長に過ごす 夜空の星はまた煌く
（当ても無く歩き続ける）
彼の名を呼び彷徨い続けた 揺れる思い 捨て去ろうと…
響き渡るこの思いを 星に笛の音を轟かせ
月に白雲 小花に夜風
語り継がれる物語
願い 思い 深く繋いで
願い 思い いつも恋しく
触れて交じり夜長に過ごす 煌く星はまた消えた
歌え 祈れ 焦がれ朽ちるまで
思い果てなき星空の彼方へ
触れて交じり夜長に過ごす 夜空の星はまた煌く
La la la…
催涙雨に雨垂ながら 当ても無く歩き続ける
闇に染まる星を辿り 当ても無く歩き続ける
歌え 祈れ 焦がれ朽ちるまで
思い果てなき星空の彼方へ
闇に染まる星を辿り 当ても無く歩き続ける
コメント
- もっと評価されるべき -- 名無しさん (2010-08-28 17:15:56)
- 夏になると聞きたくなります -- 名無しさん (2011-07-12 18:17:48)
- なぜ伸びない… -- 名無しさん (2011-09-09 18:26:35)
- 切なくて、でもじんわりくる歌詞に惚れました(；ω；) -- 名無しさん (2012-05-20 14:56:36)
- なにこれ切ない( ；∀；) -- 名無しさん (2012-12-25 15:57:46)
最終更新：2023年12月12日 02:09
