歌詞
当たり前のような重なりを
当たり前のように手を離し
当たり前のような後悔で
離れてく後ろ姿を見て
あの道もこの部屋も駅の改札も
この指もあの空もこのブランケットも
消えないで消えないでいつまでも君を
忘れたくないよだからおねがい
☆あのころに戻りたいとか叶わぬ
願いなのかな ねえ神様
もう会えないのはわかってるけど
流れる時を止めて
当たり前のような重なりで
当たり前のような旋律を
当たり前のように奏でては
遠ざかる君の名前を叫ぶ
この声やこの歌が時を重ねても
いつまでもいつまでも色あせないように
消えないで消えないで何年たっても
忘れたくないよだからおねがい
あのころをただ懐かしく思って
願ってるだけでいいのかな
もう会えないとか言わないで
もう一度だけでいい おねがい
☆繰り返し
あのころがよかったなんて
言いたくは無かったけど
もう一度だけでいいから
おねがい 時を止めて
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最終更新:2023年12月11日 21:12