曲紹介
曲名:『運命』(うんめい)
- 二代目かぴばら氏がDAWを買った時に初めて作った曲らしい。
- ハモリの部分で地味にリンが混ざっている。
- ベートーベンとは関係ありません。
歌詞
この時、この場所に生まれて ただただ生きる感覚求め
与えてもらうことが当然だと 普通に考えていたよ
でも、結局何も変わんないし それが僕と決めつけていたよ
けど、誰かに必要とされることが こんなに嬉しい物なのか
決められた道の先には多分 思い通りにはいかない
僕にしか出来ないROLLを 胸に秘めて
☆手に入れたものは儚く 目指したものは零れ落ちた
運命と向き合う勇気を 決して忘れはしないように
目まぐるしい程の時の回転 君を許せない今日この頃で
明日を夢見ることさえ出来ずに ただただその場をやり過ごたし
絶望、失望、欲望だらけで すべて時代のせいにしてきた
僕が歩いてきたこの道はどこへ 向かおうとしているのか
いつまでも続くと勘違いしてた 今が続くと思ってた
だけど終わりがあるから今が 楽しいよ
泣いていたそんな夜も決して 無駄にはならないはずさ
最期を迎えるその日まで 強く生きていたいから
☆繰り返し
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最終更新:2024年03月04日 08:46