曲紹介
- セナ・アオイ氏のデビュー作。テディベアになった気持ちで聴いてみてください。
歌詞
それは幸せな朝で 君の声はぼくの名前を呼んだ
いつか君はぼくを忘れるけど 今だけはぼくを見ていて
絵本のとなりで 微笑んで君を待つ
目が合えば 抱き上げてくれるから
愛されることなんてない わかってるよ それでも
明日になればまた 笑ってそばにいるから
ぼくの幸せな夢は やっぱり 醒めてしまえば寂しいだけ
いつかぼくは君を忘れるかな 君がくれたぼくの名前も
変わっていっても いつまでも君を待つ
背が伸びたから もう目は合わないね
愛されたいなんて言えない 遠ざかるよ それでも
大人になってく君を見てるだけで いいんだ
君が愛したのはすごくきれいなひと
絵本もぼくも もういらないね
愛されることなんてない わかってるよ それでも
明日になればまた 笑ってそばに
愛されたい ほんとはね 君の手で抱きしめて欲しい
君のいちばんになりたい でもぼくはそろそろ時間だね
さよなら
それは幸せな時間
記憶の中で君の名前を呼んだ
コメント
- この曲って悲しくてジーンとくるけど、なんだか心の奥があったかくなる良い曲ですよね(；ω； ` ) -- ZユニコーN (2011-01-15 02:29:20)
- もっとのびろー！ -- 名無しさん (2011-02-10 22:20:11)
最終更新：2023年12月11日 22:06
