曲紹介
- 基本は縞パンP の13作目。
- ギターを全面に押し出しつつもシックな雰囲気の漂う曲
- 作者がマスタリング・ミキシングにはかなり気を遣ったと述べているだけあって、シンプルながら耳に迫るサウンド
- ボーカルは初音ミクappendのdarkとvividとsoftが合成されている
歌詞
抱き合うことの喜びなど 知らないままで生きてきて
恋や愛など気休めだと 決めつけてたけど
初めての愛に触れた後 別れはすぐにやってきて
広すぎる部屋の冷たさに 打ちのめされてる
眠りから覚めたら 世界が夢のように 元に戻るなら良いのに
「神様のジョークのセンスの欠落を示すなら、私達以外の誰かでやって欲しかった」
馬鹿げた世界の真ん中で意味の無い言葉だけ 吐き捨てて真っ白な壁を殴りつけてる
冷たい面影はもう二度と笑わない 涙も見せない 誰にも
「神様は今日も気まぐれにいたずらを仕掛けては、残された誰かの涙を嘲うのだろう」
馬鹿げた世界の真ん中で一人きりの私は 震えが止まらない両手を抱き抱えてる
コメント
- 好き -- ルル (2010-10-16 09:39:53)
- 好きな感じの歌詞です -- たんたん (2010-10-31 10:36:35)
- スキ! -- ひな (2012-02-29 18:48:31)
最終更新:2012年02月29日 18:48