曲紹介
片想いを引きずってる、しがない男の物語です。
歌詞
ふと過ぎる記憶の片隅
君の輝く瞳 星空の下で地図を描いた
ひとしきり雨が降り止めば 虹色に染まるBlue sky
”時間よ 止まれ”と祈っていた
胸の高鳴り 隠しても あの想いは燻り...
守りたくて 君を抱きしめて その手で描くハズだった明日
Ah あの夏の風が 柔らかく過ぎていく
ずっと いつも 君と 青い空 眺めて...
Ah この夏の風は 涙が滲んでいる
”I love you.”伝えていたら...
口に出せなくて I missed you...
一人よがりだったあの頃
光が落とす影と自分を 比べて迷っていた
君の香りで目が覚める あの想いが再び...
振り向いても 君を探しても その手はきっと他の誰かが...
Ah あの夏のメロディー 優しく包み込む
二人 目と目 涙 消えないキズが疼く
Ah この夏のメロディー 懐かしく切ない
たった一言だけを告げる勇気 無くて
I missed you...
Ah ”さよなら”の後の君の横顔さえ
ナゼか 今も 僕を 少しだけ締め付ける
Ah あの夏の恋は 淡く そして深く
まるで Candy flossのように
魔法 溶けていく I missed you...
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最終更新:2023年12月11日 21:34