歌詞
目に映る全部が 聞こえるすべてが
いつもの景色だって 一瞬の輝き
星の数ほどある思想に
言える事など何もないよ
愛はすべて平等 そんな風に見れたら
触れるたび 欠けていく 好奇心の歯車
何を探してたんだろう
その価値が 夢の終わりに理解できるなら
それが答えなの?
疲れ果てた人は 生きるのが辛いと
終わりを知る人は まだ生きていたいと
そんな誰かの小さな声
誰も聞こうとしない声は
星になるころには 覚えてやしないだろう
触れるたび 欠けていく 好奇心の歯車
何を探してたんだろう
目的が 夢の終わりに理解できるなら
始まりなんだろう
こうありたいと願った理想の壁に何も知らないふりをしては
正しいと信じてたその先行くべき道を認めたくなかった それだけ
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最終更新:2023年12月11日 22:48