歌詞
歩き出した 夜の入り口 目を閉じる チケットで
出来るだけ 遠くの音を 聴いてたいの
繰り返す 4分33秒が 繋ぎとめる 僕の意識
ひとつだった その答えが ふたつに なっただけのコト
ひとつだった その答えが ふたつに なっただけのハナシ
歩き続ける この秒針と 同じくぐるり 地球儀と
“出来るならば 巻き戻しを” 知ってるの
繰り返す 4分33秒が 終わったとき
ぜんぶ ゆめ なら いいのに なんて
ひとつだった その答えが ふたつに なっただけのコト
ひとつだった その答えが ふたつに なっただけ
そんなおはなし で、ぼくはねむれない
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最終更新:2023年12月11日 23:03