曲紹介
輝く星の下に生まれ ただ単に君に出会い 当たり前のように言葉交わした
歌詞
探している今日も 君のことをずっと
真っ黒色猫がまた行ったり来たりしてる
捨てられちゃったのか? なら相手してくれ
側にいてくれれば 少しだけ優しくなれる
寂しそうな瞳 勘違いなら
許してくださいな 君だけでもいいから
イメージは捉えられなくても ただ単に僕は僕だから
足を引き摺ってでも進むしかない
現実はいつも冷たくて でも何故か暖かくもあり
どこかに待っている人がいるような気がしたんだ
黒猫とは別れ 次に出逢ったのは
おや? 泣きじゃくる少年 何があったのだ 話してみて
「 僕の猫がいない どこいっちゃったんだろう? 冷たくしたせいかな 」
大丈夫 すぐ帰ってくる
間違いは正解じゃない でも答えが浮かびあがる
そんな日も遠くない覚悟しなさい
できることからはじめよう 焦ることなんかないから
どこかにまた出発点があるような気がした
夜風に吹かれながら
...何処まで行けるかな...
輝く星の下に生まれ ただ単に君に出会った
当たり前のように言葉交わした
現実はいつも狂ってて でも何故か素敵にララルラ
どこかに待っている人がいるってことを
嗚呼、信じていいかな
そんなこと思った
コメント
- テンプレートに直接書き込まれていたので、代理で新ページを作成しました。作られた方、今後は気を付けてください。 -- 名無しさん (2012-01-16 00:50:16)
- すみませんでした。以後気を付けます。 -- 名無しさん (2012-01-16 00:56:17)
最終更新:2023年12月11日 23:53