table plants

【登録タグ:2012年 pei t 初音ミク

作詞:pei
作曲:pei
編曲:pei
唄:初音ミク

曲紹介

  • 鉢植えの草木は自足しているようで、幸せそうに見えました。(作者コメ)
  • 柔らかい曲調と、短いワードを繋げた歌詞が優しさを醸し出している。

歌詞

あさがきてる
まだ やや ねむたい
ねがいは忘れて
まだ ねむたい

きのう 落ちた
落とした
花のみずいろは
みなもに浮かぶ
光にゆれてる

あさにふれる
思い出にとけてる
みなもに咲く
ゆれる 恋にひかる

あさにふれる
胸にあふれてる
窓にすわる
やや さみしいな

ささやく小鳥の影
髪をとかす
やや たのしいな
落とした言葉のあと

駆ける日の香りがする
なぜ?
風にふれるときにはぜる
なぜ?

いのちは
かぞえる
夏の日を
かぞえる

わたしは
わすれる
ひとつは
きっと
おぼえてる

だから いつか
わたしを
いつか いつか
だから いつか
かがやきの向こうへ

はぜる日の思いがするの
なぜ ?
かける風の香りがする
だから

おねがいは
みずにいとしく
思いは
みつけるから


かなたに見える
遠くにきこえる
星におねがい

夜 目覚めたの
きら きら
ひとみを閉ざしては
やだ やだよ

あこがれの
糸は
かくしてる
火のいのちよ

月がこぼして
落ちて
ささやく
胸のみのりと

星に願うの
またあした


コメント

  • 作成お疲れ様です☆ -- sangoku31013 (2012-02-23 06:35:28)
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最終更新:2023年12月12日 00:05