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作詞:WhiteHedgehog
作曲:WhiteHedgehog
唄:結月ゆかり

曲紹介

大人になって独立しても、子供のころの気持ちを忘れないようにありたいですね。

歌詞

作者ブログより転載)

君と見た夢の 欠片を拾い集めて
一つ一つ振り返る 過ぎた日の思い出を

何もなくても 集まって
ぶらぶら出歩いた
約束なんてしなくたって そこにいけばみんながいた
理由なんてなくたって 夜まで遊んで
明日の朝にはまたここに戻って来てたね 

汗水たらして作った あの秘密基地
今ではもう面影も見当たらないけど

君と見た夢の そのひと欠片が ほら
光り輝いて いつか僕の背中を押すよ
迷い込んだ トンネルの深い闇の奥で
行き先を照らしたのは  あの日拾ったガラス玉


言いたい事があったら
ストレートにぶつけて
変なところに こだわって
争ったりしたね

全力で過ごしていた子供の記憶
けんかの痛みも全部 忘れていたけど

埃をかぶった 机の中には ほら
大人には見えない 夢と希望がたくさんあるよ
忘れていた思い出を すべて映し出した
引き出しにしまい込んだ 君と集めたガラス玉


君と見た夢の そのひと欠片が ほら
光り輝いて いつか僕の背中を押すよ
迷い込んだ トンネルの深い闇の奥で
行くべき先を照らすのは 胸に抱いたガラス玉

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  • 結月ゆかり
  • 2012年

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最終更新:2023年12月12日 06:15