Happiness is a Warm Town

【登録タグ:2014年 GUMI H miro

作詞:miro
作曲:miro
編曲:miro
唄:GUMI

曲紹介

  • miro氏 の7作目。

歌詞

目を覚ます頃に 全てが終わてしまうな
きっと単純なんだ命は それでもいいかもな

何度も見てきた 塗りつぶしたキャンパスを
ぼろぼろになりながらも 強く弱く生きて

愛は知らず知らず 握り締めた左手の中

魔法がかった駅は 明けぬ夜をきらめかした
幻のような光に包まれて
6秒前 君がくれた 心を大事に持って
開くドアを潜る 僕らの証明

道行く人らは 他には興味ないようで
自分にしか見えない道を急いでいる

箱庭みたいな世界 おもしろくないな
耳を塞いでしまおう 白い写真の歌

愛は知らず知らず 開く君の掌(てのひら)の中に

魔法がかった駅は 明けぬ夜をきらめかした
幻のような光に包まれて
黄色い線 無呼吸前 刹那の気持ちに沿って
閉まるドアを見つめる 僕の証明

冷えて霞む街に 何度も水滴は落ちた
二人だけの温度に間違えて

鼓動を知って 時間は経って 感情は巡りきった
渇く冬を辿る 今この一瞬

魔法がかった駅は 明ける夜もきらめかした
幻のような光に包まれて
佇(たたず)んでる 悴(かじか)んでる 夢にそっと風が吹いて
最期だってきっと 僕らが証明

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GUMI H miro 2014年
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最終更新:2023年12月12日 06:49