曲紹介
- 水平線P初のリンオリジナル曲。
- 疾走感溢れるどこか切ないリンロック。
- 「いつまでもこの胸に」「置去恋心」に続き、またまた焔夏 冬雪さんに声をかけられ(ry(作者コメ転載)
- 『新たな心で、またキミと出会えたら―…』
いつしか、心が入れ違ってしまった二人。
もう引き返す事は出来ない。
また次での場所(せかい)、新たな世界(ばしょ)…
直接ワードに触れない事で、伝えたい言葉を盛り込んでみました。
ラストの造語のようなものは『ある言葉』をローマ字化して、順番をばらけた状態にしたものです。(作詞者コメ転載)
- 水平線P(えむ)×焔夏 冬雪=by.えむじぷろじぇくと
歌詞
砂時計 落ちる砂
心が入れ違って
キミとこの場所では
もう会えない.
引き返せない...
目も耳も塞ぎたい
振り返りたくもない
あの時どうして
素直になれなかったんだろう
キリのない感情が
流れ出て来るばかり
照れ隠し
惨めなあたし
理想、現実、、幻。
瞳を逸らしてみたところで
変わらないね
回避しても
まやかしだったら
さっさと
消え去りたい
此処から、もう
波を打つ胸の奥
撃ち抜く 弾丸。今
恋石
投げ込まれ
波紋拡げてく
水面凍てつかせるよ
まるで鏡のようで
ボロボロじゃいけない
また次での
場所で会おう
自らの手で壊し
開く、未来への扉
待つのは そう
新たな場所。
生まれ変わった心?
それでもまだ傷付き
汚れているんだよ
醜いモノなら
全てを
蹴破ってしまいたいね
当たり前に
キミが居ると
留めている、この現状。
忘れて 心 消してしまえ
楽になれる…、
...逃げて。
ひび割れて霞んでた
映った硝子輝
心砕かれて
――復活したなら
ほら、不思議
合わさって
まるでパズルのピース
ココは一体何処…?
謎めいてる空間の中――。
疑問の感情
拡がってく
ココロに渦
埋め尽くすわ
思い出すの
過ぎる記憶
投げ込まれた
恋石、波紋。。
此処に居ても意味がないの
暗闇から逃げられない
そんな波紋はいっそ混ぜて
掻き消すんだ
Ripple Crusher!
さあ行こう
真っ直ぐに
決意秘め一歩から
輝放、水面鏡
財宝みたいで
近くても遠いよう
曖昧な間隔のキミ
『新たな世界でなら
きっと会える』
信じていれる
rakona
takode
roa、ねぇ――…
コメント
- 追加おつ! -- 名無しさん (2014-03-09 00:42:35)
最終更新:2023年12月12日 07:04