曲紹介
- 空が歪む、君が滲む
- otetsu氏のがくぽオリジナル4曲目。
- ちょっとだけ昔を思い出したらしい。
歌詞
春風の中で手を取って子供の様に唄を歌う
二人の声は何処までも
髪を撫でて小さな体を抱き抱えて
空は青く、強く照らし続けている太陽
けれど永遠なんていうものは何処にも無く
今はもう隣に居るはずの君の姿は
風に消えてゆくあの日の唄声
変わらない未来を信じていた夢
摘んでつくった花のかんむりを
頭に乗せ、笑う、写真の中の君
何処へ
空が歪む
君が滲む
空が歪む 刻み込まれた記憶の渦へ
君か滲む 君が滲む 君とさようなら
どこで僕らは間違ったのだろう
白く冷たい月明かりの慰め
風に消えてゆくあの日の唄声
そっと目を閉じてあの唄を歌う
最後に呼んだ君の名前は
一人の部屋の中、虚しく響いてゆく
(配布zip内のテキストより転載)
コメント
- otetsu氏の曲良いな…
私も涙で視界が歪んだよw -- 紅猫 (2009-12-01 01:13:50)
- 女の子はミクかな?絵も曲も最高。 -- 渚 (2012-02-04 22:07:03)
- カラオケに入れて欲しい・・・入ったら絶対歌う -- 名無し (2012-02-04 22:15:02)
- 歌詞がすごく切ない。ピアノの音色も切なさを引き立てている。 -- 竜奇 (2012-11-13 16:03:04)
- イントロですでに泣いている自分がいる。泣いちゃうから外できけない・・・。 -- 名無しさん (2012-11-17 08:19:58)
最終更新:2023年12月12日 01:51