曲紹介
- こんにちは谷田さん氏 の7作目。
- イラストを 一二三ん氏 が手掛ける。
歌詞
迷々シープ、僕らは皆ひとりぼっちの迷子なのさ
延々と泣き腫らしたその目に映る春の歌
迷々シープ、僕らは皆ひとりぼっちの迷子なのさ
淡々と続いていく日常に突き刺さる朝の歌
霞みがかった、甘い、甘い、明日の方へ
君の居なくなった天窓から
僕ら歩き出した 夜の底を
神様が泣いたって、知らないんだ
君といま、笑いたいのさ
くたばった僕らの愛を歌おう
トントントン、聴こえるのはきっと神様の気まぐれさ
チックタックチック、仕方ないよ 時計の針は真面目なんだ
紅く染まった海の向こうの夜の方へ
君の居なくなった天窓では
僕らによく似た羊が泣いて
明日が来るかなんてわからないよ
だから今、笑いたいのさ
くたばった僕らの夢を歌おう
あの街が外套に包まれたら
空から硝子が降りそそいだら
夜に退屈を持ち寄ってさ
僕らの明日を迎えに行こう
君の居なくなった天窓から
僕ら歩き出した 夜の底を
神様が泣いたって、知らないんだ
君といま、笑いたいのさ
くたばった僕らの愛を歌おう
コメント
- いいな！！ -- 名無しさん (2015-02-10 22:50:21)
- たのしくなる！ -- 名無しさん (2015-10-27 16:06:16)
- 楽しいけどどこか寂しいような -- いぬ (2016-03-01 01:09:40)
- メロディーと歌詞のギャップが好き -- 名無しさん (2016-09-21 23:00:50)
- めっちゃすき！ -- john (2020-01-20 20:47:27)
最終更新：2023年12月12日 16:31
