歌詞
手を繋ぎ 共に歩いた時は 嬉しくて笑いあった
大きな背中で揺られた時は 何も恐れずにいられた
思い出は儚くて いつまでも綺麗で
あの空と同じように どこまでも澄んでた
暑い夏の夜に眠れぬ時は 団扇で扇いでくれた
熱を出して床に伏せた時は 眠りもせず看てくれた
優しさは今だって この胸にあふれて
あの日々と同じように すぐそばにあるんだ
だいぶ時間は掛かっちゃったけど
ようやくたどり着いたよ
もしもいつか生まれ変わるのなら
また父と母でいてね
また同じ時を生きて
コメント
- ちょっと待てwww
なんだこのコメの少なさwww
私この曲聴いてほろりと来たぞwww -- きのこ〜〜 (2010-04-04 00:28:10)
- 本当に少なすぎだからww この曲好きなんだけどなぁ -- 名無しさん (2012-05-23 21:02:46)
最終更新:2023年12月12日 00:36