曲紹介
空の涙が溢れ出した
歌詞
(
PIAPROより転載)
独り歩いてたの 下に俯いてた
嫌なことがあった 誰も気付かなくて
全部抱え込んで 耐えるつもりでいた
でもね、独りだとさ 涙隠せないな
分かってる あんな言葉も
そんな気にすることじゃないんだ
でも何故か胸が痛むの
君に言われたから辛いんだ
空の涙が溢れ出した 私の心と同じように
今だけは涙を流せる 空の涙で誤魔化してさ
君を見ていたこと 君は知ってたかな
知らないで欲しいな それじゃ悲しすぎる
いっそ知ってたなら もっと楽なのかな
そんなこと思うと また泣きそうになる
もう君を呼んだりしない
君が迷惑だと思うなら
意味もなく見たりもしない
そんな哀しい顔しないでよ
空を見上げて頬を伝う涙を拭うこともせずに
君を思い出して崩れる まだ君のこと見ていたいよ
空の涙が溢れ出した 私の心と同じように
今だけは涙を流せる 空の涙で誤魔化してさ
空を見上げて頬を伝う涙を拭うこともせずに
君を思い出して崩れる まだ君のこと見ていたいよ
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最終更新:2023年12月12日 10:15