曲紹介
歌詞
永遠に支配赦さぬ 薔薇があるという
穿つこの世に 凛と瞬く 薔薇があるという
夢に急ぐ日々 息を継ぐこと無く
手にする刃 時に朽ち逝き
突き立てる旗 燃え尽く
Roses grow…
遥かに霞む 久遠の果てを
嘆き 強請り 風に凍えて
愛を希い 荒野の果てを
足掻き 崩れ 人は彷徨う
孤独の前兆を
糧を喪う夜に 薔薇は咲くという
導きの中 出逢いの朝に 薔薇は散るという
落ちる虚空に 刻む名を掲げる
滅びの軌跡 立ち澱む帰路
霧に解ける 頂点
Roses grow…
遥かに霞む 久遠の果てを
嘆き 強請り 風に凍えて
愛を希い 荒野の果てを
足掻き 崩れ 人は彷徨う
孤独の前兆を
宙の摂理に 過ぐる血統を踏み脱ぎ
孤高の勇み 星へ轟く
約束の地へ 誘う
Roses grow…
遥かに霞む 久遠の果てを
嘆き 強請り 風に凍えて
愛を希い 荒野の果てを
足掻き 崩れ 人は彷徨う
孤独の前兆を
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最終更新:2023年12月12日 12:48