曲紹介
- 銀河方面P の40作目。
- どんなに悲しい時でもまた歩きはじめる為に胸の奥でいつでも瞬き続けている星の歌。（作者コメ転載）
- 打ち込みは全く無しのバラード。全パートを生楽器で生演奏をしている。
- イラスト・動画は本人のお手製。
- バイオリンを 西村恵一氏 と 水口真緒氏 が、チェロを 誓山由樹氏 が、ビオラを 岸野有加利氏 が、ピアノを KaoKao氏 が演奏。
歌詞
さまよい たどり着いた
この場所で耳をすませば
ふと懐かしい歌に
思わず瞳を閉じた
願いが叶うのなら
遙か時の果てまで
そう伝えていたい
あの日 見てた空を
独り傷ついて
泣きつかれた時
命の意味を
探し続けるような
悲しい夢でも
銀河を仰げば
あの星はいつも
胸の奥で またたき
続けているから
もうすぐ夜は明けて
柔らかな光に染まる
また歩きはじめよう
きっといつか笑顔に会えるから
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最終更新：2023年12月12日 11:17
