曲紹介
歌詞
ないしょの薬箱開けよう
だれにもなおせないきみの
泡、ひとみのおく宝石のような
甘い罠、病ひとつ
ひみつの飴玉をあげよう
もしも息がくるしいならば
桜散る国の彩(あや)ことばみたく
ねえきいて、「だいじょうぶ」
のどとおるこびとの詩(うた)
舞う きんいろの天使
唯一は胸の灯り
そっと口をつぐんで
気づいたでしょう可憐な
赤いほおづきのよう
鏡の奥まぶしい
野ばら、シロツメクサ
まちがったこたえの行方
おはよう
憂鬱は夢の策士
泳ぐひみつの飴玉をひとつあげるよ
まだ魔法はつづく
そうだよ躍るきみは
碧い蝶々
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最終更新:2023年12月12日 12:41