曲紹介
- 丑三つ時の6作目。
- 元々は中学時代に作曲したもの。夢に向かって、歩き始めるという夢と希望に満ち溢れた曲…なのだが、本当の意味はもう少し深いところにある。Aメロ冒頭の「あの大きな空の先に何が待ってるというのだろう」という点、そしてサビの「遥か遥か遥か遠くへ、新しい光探しに」という点から分かる通り、生まれ変わって来世こそは自分のやりたいことをやるんだという、思いがこもっている。…そう考えると、「きっといつか行けるだろう、君と一緒なら」…ここでいう君はもう―
歌詞
あの大きな空の先に何が待ってるというのだろう？
きっといつか行けるだろう
君と一緒なら
風が僕に問いかけた
「このままでいいの？」って
やりかけの宿題をおいて
ドアを開ける
今、人生が動き始めた
ありふれた日常はもういい
これからはそう、夢のステージへ
走り抜けて…
遥か遥か遥か
遠くへ
新しい光探しに
夢を夢を夢を
叶えるために
迷う必要はない
僕のtrue story
今、始めよう
あの大きな空の先に何が待ってるというのだろう？
きっといつか行けるだろう
君と一緒なら
笑ってる君の顔
輝いて見えたんだ
ノートの落書き見つけ
思わず苦笑い
今、人生が動き始めた
ありふれた日常はもういい
これからはそう、夢のステージへ
走り抜けて…
遥か遥か遥か
遠くへ
新しい光探しに
夢を夢を夢を
叶えるために
迷う必要はない
僕のtrue story
ページをめくって
遥か遥か遥か
遠くへ
新しい光探しに
夢を夢を夢を
叶えるために
迷う必要はない
僕のtrue story
今、始めよう
コメント
- 中学時代！？ふぉおおおすげええ -- 。 (2017-09-04 22:29:59)
- ポジティブな歌詞で良いですね！ -- Colon (2018-05-29 16:07:44)
最終更新：2023年12月12日 12:09
