紅の夜は溝川に沈む

くれないのよるはどぶがわにしずむ【登録タグ:2017年 夢眠ネム 牧瀬夕那

作詞:牧瀬夕那
作曲:牧瀬夕那
編曲:牧瀬夕那
唄:夢眠ネム

歌詞

(動画内歌詞より転載)

手首の傷と後遺症が
過去の自分に跳ね返るのさ
「一番kawaii」と気取っているしさ
露呈した過去にI miss you
騙しながら生きてきたんだろう
春を売った最愛は消えて

紅の夜は溝川へ沈んで
正義で媚を売るのさ
才能もない「罵詈雑言」に呆れ
生活保護の鳥の囀り
アイロニ一つ皮肉を言うんだ
「まるで豚箱がお似合いね」

演技性の人格障害
妄言吹いて人を蹴落として
自分は「悲劇のヒロイン」ですか
ふしだらな脳内に水がたまり
偉そうに誇示して「もうええわ」
そうか、君は悪い奴なのか

怖いと怯え泣きじゃくるが
お前のことが一番怖くて
「君は洗脳が上手いんだね」って
性奴隷には慣れてるみたい
僕はそれを恐れているんだ
依存か何かしているぞ

心に空いたデコボコの孔
私生活では緩々な孔
そうだね、分からないか君の頭じゃ
煽りスキルが上手いのは僕
お前はただ、自分強がりで
逃げ道をひたすら作成

友達の気持ち蹴落とすヤツに
友情を語るな!と云う
もう会いたくないですし、二度とね
メンヘラちゃんで構ってほしい
お前に構う時間はないぜ
紅の夜を殺して。

手首の傷と後遺症が
過去の自分に跳ね返るのさ
「一番kawaii」と気取っているしさ
露呈した過去にI miss you
騙しながら生きてきたんだろう
春を売った最愛は消えて

紅の夜は溝川へ沈んで
正義で媚を売るのさ
才能もない「罵詈雑言」に呆れ
生活保護の鳥の囀り
アイロニ一つ皮肉を言うんだ
「まるで豚箱がお似合いね」

メンヘラちゃんで構ってほしい
お前に構う時間はないぜ
紅の夜を殺して。

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最終更新:2024年01月07日 01:25