曲紹介
曲名:『闇の唄』(やみのうた)
歌詞
独り夜を落ちて行く
今宵月は満ちている
無くした素顔が
笑う深く遠い闇で
涙を流す雲に隠れて
月を数える
濡れた馬車に揺られ
誰と逝く?
冷たい夢隠して
闇の唄が響くよ
音も立てず連れ去る
光る空を泳いでいる
月の形崩れて
風は躍り闇に触れる
涙を流す雲に隠れて
月を数える
濡れた馬車に揺られ
誰と逝く?
悲しみ眠る夜と逸(はぐ)れて
心狂わす
例え今夜消える
命迷い子
冷たい夢隠して
闇の唄が響くよ
残酷な夜の姿
君が眠る永遠
代表的なPV紹介
コメント
- 震えます。でも、どこか、悲しさが伝わってくる。 -- **mina** (2009-12-04 20:03:30)
- 悲しいわ〜 -- 美琴 (2011-02-23 22:30:17)
- 歌詞を改めてじっくり読むとなんかスゴい••• -- ジョンボヴィ (2012-01-14 23:34:29)
- 伝わってくるめっちゃ悲しい! -- とみー (2019-08-18 12:33:18)
※コメント欄はチャットではありません。コメント欄での他のユーザとの会話は控えてください。
最終更新:2023年12月12日 20:45