歌詞
通り過ぎて行く街の人込みの中
君の面影を探し続けている
店の窓に映る僕の隣にはもう
君の面影を見つけられなくなった
僕の中の時計が止まって動かない
失くしたものばかりを求めてる
懐かしい思い出が音を立てて壊れて行くよ
去年のクリスマスも思い出せず消えていく
君が好きだった映画を流してみても
あの頃のように思うはずなかった
悲しみも痛みも君を想えば全て耐えられた
今は想う君がいない
僕の中の時計は未だ動くことなく
歩くことに怯えて進めない
懐かしい思い出が音を立てて壊れて行くよ
君が笑った顔も今は少し霞んでる
君といた思い出が僕の中で崩れて行くよ
そこに幽かに残る君がつけた消せない疵
君がいた面影が何処を見ても残っていない
だけど確かに残る君がつけた消せない疵
僕の中に置き忘れた君と言う名の消せない疵
コメント
- これ、スペアラで書いたら良さそう… 最初はむくひばかな?なんて思ったけど『僕の中の時計が止まって動けない』でプリーモファミリーだなって。今となっては映画の部分ででぃのひばかなとも。ただこの曲聞いたことないし、たった今初めて聞いて途切れ途切れにしか読んでないわけ。どうしようかな。注意するひと、居るんだろうな。ゴメンねゴメンね。悪気は無いの。 -- 凪(自重出来ないよいちごみるくいもけんぴ (2010-08-04 04:47:09)
- あ、『僕の中の時計が止まって動かない』だね。ごめん。 -- 凪 (2010-08-04 04:48:17)
最終更新:2023年12月11日 21:21